花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

年賀状の受け付けが本日から全国の郵便局で始まりましたが、爺やんちでは1枚も作成がまだ出来ていなかったので・・・

2023年12月15日 | 日々の出来事


本日の午前10時頃にパソコンを起動して、ネットサーフィンをしていた時に
年賀状の受け付けが本日から全国の郵便局で一斉に始まり、来年の元日に届ける為には
今月の25日迄に投函して欲しいと、日本郵便では呼び掛けているとのWeb記事を見つけましたが
爺やは今年、まだ年賀状の作成に全く取り掛かって居なかったので焦ってはいましたが
本日当地の天候は、昨夜から降り始めた雨が1日中降り続くとの予想でしたので
本日の昼食後から時間を作り、無料のテンプレートを利用して年賀状を作成しようと
プリンターメーカー等のHPから良さそうなテンプレートを数枚ダウンロードして
パソコンのデスクトップへと保存し、「Word2019」を開きダウンロードした
テンプレートを利用して年賀状のデザイン面を作成中に、爺やオリジナルの
挨拶文を入力しようとすると、Wordの従来のバージョンと比べて2019は
フォントの種類が少なく成ってる事に気付き、爺やが今年の年賀状に使っていた
「江戸勘亭流」や「麗流隷書」等の書体が、プルダウンメニューから消えていましたので
爺やはWord2019から消えてしまった「江戸勘亭流」や「麗流隷書」等の書体を
年賀状の作成中に使えないかとWebで検索をしてみると、年賀状作成ソフトの「筆ぐるめ」を
起動させたままの状態で「Word2019」を使用すると、「筆ぐるめ」本体に内蔵されている
「江戸勘亭流」や「麗流隷書」等の書体がパソコン内部で紐づけられて「Word2019」でも
これらの書体を利用する事が出来るとの記事を見つけ、爺やのパソコンにも幸な事に
「筆ぐるめ」が入っていましたので・・・



爺やは早速「筆ぐるめ」を起動して置いてから、Wordを起動して
挨拶文を入力してから書体を変更する為に、書体のプルダウンメニューをクリックすると
「江戸勘亭流」や「麗流隷書」等の書体が表示されましたので、「麗流隷書」に変更して
今年最初の1枚目の年賀状を作成しましたが、年賀状の作成途中で「筆ぐるめ」を終了してしまうと
これらの書体が無く成ってしまうので、作成中は「筆ぐるめ」を起動したままの状態に
して置く事が必要だと分かり、次回もこの方法で自分と家族分の年賀状を順次作成して
年賀状が相手先へ元旦の朝に届く様に、25日迄に郵便ポストへ投函したいと思っています





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