「踊りで感動が伝えられる様な祭りを名古屋でもつくりたい!、この感動を
名古屋から発信したい!」との思いから、3年後の1999年の夏に
「にっぽんど真ん中祭り(略称:どまつり)」が始まったと云われ
日本のど真ん中にあたる真夏の名古屋市内を中心の舞台にして
今年は19回目を数え、8月25日の前夜祭から最終日の27日迄の三日間
名古屋市内を中心に近郊都市等をも舞台にして、20会場で繰り広げられ
今年の「にっぽんど真ん中祭り」には、日本国内外から集まった
個性豊かな205チーム約23,000人の踊り手達が、地域色豊かな踊りを
リズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や
目を見張る程の素晴らしい元気溢れる演舞を披露して
踊り手ひとりひとりからの、元気溢れる素敵な笑顔が
観ている人達にも元気や勇気、感動を与えてくれますので
爺やが訪れた26日は、天候にも恵まれて晴れの日と成り
JR電車と地下鉄を乗り継いで、初めて大須観音会場を訪れ
こまめに水分補給をして、熱中症に注意をしながら
境内にて、各チームから次々と披露される演舞を楽しみながら観て
踊り手さん達から、明日への力と元気を貰って帰って来ました
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。
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