罹りつけのお医者さんではなくて、爺やが5年位前に
診察を受ける為に、訪れた事のあるお医者さんへ朝一番の
診察開始時間の午前9時半過ぎに訪れて、保険証と診察券を出して
受付を済ませると問診票を渡されましたので、今患っている病名や
飲んでいる薬、今回診察を受ける足の状態等を記入してから
受付へ問診票を提出して、待合室で50分位待っていると
名前を呼ばれたので診察室前へ行き、長椅子に座って
暫く待っていると、診察室内から爺やの名前が呼ばれたので
診察室へ入って先生に、診察を受ける足の状態を説明し
治療を受けて、10分位で診察室を出て待合室で待っていましたが
診察を受けてから30分以上過ぎても、中々名前が呼ばれないので
爺やが思っていたよりも、会計計算の時間が長くかかっているなぁと
思いながら待っていると、お昼前に成ってようやく名前を呼ばれ
会計窓口で会計を済ませてから、薬と診察券、保険証を貰いましたが
爺やが考えていたより支払い金額が高かったので、領収書を見ると
3割負担と書かれ、爺やの保険証には2割負担(特例措置により1割)と
書かれていますので、1割負担ではないですかと聞くと
会計担当の人が計算間違いに気が付いて、請求書兼領収書を
1割負担に変更して再発行してくれましたので、爺やが余分に支払った
お金を受け取って家へ帰って来ましたが、既に12時半が過ぎていて
遅く成った昼食時に、婆やに今回の金額誤請求の件に付いての話をして
以前にも別の店で、購入した商品の個数間違いが有りましたので
間違いに自分で気が付かないと、請求されたままの金額を支払う事に成り
お金を支払う時には、領収書をその場でよく確認する様にと伝えて置きました
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