花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

味覚の秋を迎え、赤くて小さな「リンゴ」の様な果実が枝に沢山付いていたので・・・

2017年10月27日 | 日々の出来事


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・


昨日当ブログへ投稿しました、桜の花が咲いていた公園では
桜の花を観た後に、何か他の花が咲いていないかと思い散策していると
木の枝に赤色をした小さな果実が、沢山付いているのに気が付き
何の果実だろうかと思いその木に近づいてみると、「ヒメリンゴ」の
名札が掛けて有りましたので、果実の名前が分かりよく見てみると
小さいながらも、「リンゴ」によく似た形と色をしていましたが
説明文を読んでみると、「ヒメリンゴ」は、春に白い花を咲かせ
秋に果実をつける バラ科リンゴ属の耐寒性落葉低木であり
「リンゴ」 を小さくした様な形の果実は、赤や黄色をしており
味は酸味が勝っていて 食用としては劣るので、主に観賞用樹木や
盆栽等として植えられている事が多いと、書かれていましたので
「リンゴ」の名前が付いて美味しそうでしたが、食用出来ない事が分かりました



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