この「枝豆」に豊富に含まれる蛋白質等は、アルコールの分解を助ける働きが有って
「枝豆」をつまみにして食べるのは、理にかなっていると云われていますので
爺やは自分が育てた「枝豆」をつまみにして、今年も夏の暑い季節に冷たいビールを飲もうと思い
4月7日に、3粒莢が多くて緑色が鮮やかで草勢が強くて大莢の「枝豆」で
大変作り易くて食味も良いと云われています「美味しい大莢枝豆」の種蒔きをしたところ
無事に発芽して、10日程経過後には小さな苗が顔を出して来ていましたが
最近に成り畑へ植え付け可能な大きさ迄の苗に育ち、本日は10時頃から
雨が降り始めるとの天気予報で、雨が降り出す前に苗を植え付けようと思い
今朝の5時に早起きをして、第1回目の枝豆苗の植え付けとして大きくなった苗
14ポットを持って畑へ出掛け、予め準備がしてあった畝へ植え付ける為に
株間30㎝成る様にマルチに穴をあけ、植付け用の穴を掘り水を注いでから
苗の根を傷めない様に注意をしながら、穴の中へ苗を植え付け株元へ土をかけて
再び水を散布してから、2Lの空ペットボトルの両端をカットして筒状にした
爺やオリジナルの風防を苗の上から被せて、このペットボトルが強い風で
吹き飛ばされない様に支柱を立てて紐で縛り付けてから、ペットボトルの上部から
顔を出した苗には、100均で購入したジャンボストローをカットして苗の茎に取り付け
このストローを紐で縛り、紐の両端をペットボトルに粘着テープで張り付けて固定して
強い風で枝豆の茎が傷まない様に対策をして、枝豆苗の第1回目の植え付け作業は
雨が降り出す前の10時頃には、無事に終える事が出来ましたので
残りの苗が植え付け可能な大きさ迄に育ったら、本日と同じ方法で植え付ける心算です
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