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家族に案内状を見せて、必要な年賀ハガキの種類と枚数を聞き
自分用のも含めて、年賀ハガキの種類ごとの合計枚数と
合計の購入金額を記入して、10月20日に予約をして有りましたので
来年用年賀ハガキ発売開始翌日の午後から地元の郵便局を訪れて
予約がしてあった年賀ハガキを購入した時に、年賀ハガキと一緒に
小袋が渡されたので、家に帰ってから袋の中に何が入っているのか
確認すると、「2021年紹運来福の干支」ティッシュボックスと
「謹賀新年 2021」と書かれた薬用入浴剤1袋とハンカチが各々1枚づつ
そして、「ありがとうの気持ちです」と書かれたキッチンペーパー
「おもてなしの花・切手シリーズ 2021」の月めくりカレンダー等が
入っていましたが、郵便局が民営化に成る以前にはこの様なサービスを
して貰った記憶が爺やには有りませんが、郵便局が民営化になってから
局員の人の応対やサービスが、一層良くなった様に爺やは感じました
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