13℃迄しか上がらなかったものの、冷たい北西の風が吹いていなくて
日中は太陽の光を受けて暖かく感じましたので、お昼前に近く迄散歩に出かけると
散歩途中に出会った畑の隅で、菜の花らしき黄色い花が纏まって咲いていて
少し早く春の到来を感じる事が出来ましたが、爺やは数年前の1月中旬頃の
寒風が吹く中を写友に案内して頂き、滋賀県守山市の第一なぎさ公園を訪れて
真冬に花が咲く菜の花・寒咲花菜(かんざきはなな)が琵琶湖に面した
約4000平方メートルの敷地内に、1万本以上と云われていた黄色の花が
一面に広がり, 琵琶湖の対岸側には冠雪した比良山系の山並みが望め
スケールの大きな光景を見る事が出来、写友に感謝しながら眺めてましたが
その時の印象が強く残っていましたので、本日黄色い花を見た時には
写友と一緒に琵琶湖を訪れて、寒咲花菜を見た時の様子を思い出しました
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