Windows7のパソコンであれば、無償でアップグレード出来るものと
爺やは勝手に思っていましたが、新OSの発表時期が1ヶ月後に近づいた
6月中旬過ぎ頃に、爺やの所持していますパソコンメーカから
爺やのパソコンはメーカからWindows10への動作確認情報や
Windows10対応ドライバーの提供、万が一の時のサポートが
受けられないので、アップグレードをしないでwindows 7のまま
使う様にとのメールが再三届く様に成り、同じWindows7でも
最近のパソコンはアップグレードが出来、メーカからのサポートも受けられますが
古いパソコンの場合には、Windows7を搭載していても出来ない事が分かり
コンピューターのハードディスクに、十分な空きディスク領域が有る場合には
新しい Windows10を異なるパーティションへインストールし
古いバージョンのWindows7をコンピューターに残す方法の
「マルチブート」または「デュアル ブート構成」が有りますので
その方法にすれば良いのかもしれませんが、爺やのスキルでは
その方法が分からず、また無理をしてWindows10へアップグレードしても
万が一トラブルが発生した時に、自分一人の力では対応する事が
全く出来ないので諦めていましたが・・・
仮想化ソフトを導入してWindows7のパソコンの中に、仮想のWindows10
InsiderPreviewを構築したノートパソコンを講師の方が持参して
サークル仲間の前で実演されたので、この様な方法も有るのかと思い
これを利用すればWindows10も体験出来、仮想化ソフトを終了すれば
元のWindows 7に戻り敷居が低い様なので、爺やも実行してみようと思い
仮想化ソフトのHPを開き・・・
インストールを実行したところ・・・
デスクトップ画面に、黄色い仮想化ソフトのアイコンが出来て
仮想化ソフトのインストールが、完了したので・・・
仮想化ソフトの中へインストールしてみようと思い、MicrosoftのHPを開きましたが・・・
「PCの新規登録は受け付けていません」とのコメントが表示されて
中へ入る事が出来ずに困ってしまい、この作業を既に終えられていた
PCサークル仲間の人に相談したところ、ソフトへの入り口が違っていた様なので
入られたHPのアドレスをメールで送って頂き、後日再挑戦する事にしました
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