昨日のパソコンサークルの勉強会では、先回に引き続いて「セキュリティ」に付いて学ぶ事に成り・・・

爺やが所属していますパソコンサークルの、昨日開催された勉強会では
先回に引き続いて「セキュリティ」に付いて学ぶ事に成り、最初に独立行政法人
情報処理推進機構（IPA)が提供していて、自分が取り込んだソフトの更新状況が確認出来る
「MyJVNバージョンチェッカ for .NET」を使って、Microsoftソフト関連ソフト以外に
自分のパソコン内へ取り込んで有ります、ソフトの更新状況を確認した後に・・・


次に、有名企業等からのメールを装って講師宛てに今迄に届いた
騙しのメール数例の実物を全員で見ながら、送信元のメールアドレスの確認ポイントや
本文に書かれた日本語の変な使い方例等、騙され無い為の確認・対処方法等を学んだ後に
メールアドレスを入力するだけで、個人情報やパスワード流出の有無を確認出来る
サイト「Have I Been Pwned? (HIBP)」の紹介が有ってから・・・


次には、実際に「Have I Been Pwned? (HIBP)」のサイトを開いて
自分の個人情報やパスワードが、流出していないか確認する事に成りましたが
開いたページは爺やが苦手な、英語らしき文字で書かれていましたので
Google翻訳を使って、日本語に変換して置いた後に・・・


最初に「yashooメール」のアドレスを入力後に、「Pwned？」をクリックすると
「Good news — no pwnage found!（良いニュース 荘厳が見つかりません！）」と
翻訳された日本語の意味はよく分かりませんが、結果的には爺やの個人情報や
パスワードが流出していない事が分かりましたので・・・


次にもう一つのGメールのアドレスを入力し、「Pwned？」をクリックして確認すると
「Good news — no pwnage found!（良いニュース 荘厳が見つかりません！）」と表示されて
こちらも現時点では、個人情報やパスワードが流出していない事が分かりましたが
何かおかしいと感じた時には、このサイトを利用して流出の有無を確認したいと思いました