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風呂桶自体は1回も替えずにいたら、昨年の秋に風呂桶に不具合を感じたので
風呂場の改修工事を行おうと考えて、知り合いの大工さんに依頼しましたが
大工さんの仕事が忙しくて直ぐには出来ずに、改修が出来ないままでいたら
昨年の年末に風呂・炊事場兼用の給湯器が突如故障し、風呂に入れなくなったので
近くのガス屋さんに電話をして、急遽風呂・炊事場兼用の給湯器を交換して貰って
風呂に入る事が出来る様に成りましたので、そのまま日数が経過していましたが
10月初めに大工さんが自宅へ来られて、風呂場の改修工事を
10月10日から始めたいと話されたので、工事の打ち合わせをして
工事は予定通り10日から始まり、その日から自宅の風呂に入れなく成り
毎夜近くの義姉宅を訪れて貰い湯をしていましたが、工事が15日に完成して
16日からようやく自宅の風呂に入る事が出来ましたので、今回の改修後は
風呂室内の各用品も新しいのに取り替えてから、爺やは1番風呂に入り
ゆっくり湯舟に入って体を温めてから体を洗い、髭を剃ったりして
自宅で好きな時に入れる風呂の有難さを、今回再認識しました
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