カタバミや
抜かれても
抜かれても
We are oxalis
If we are pulled out
We will come back soon
草取りの作業がこの間あったのですが、隅々まできれいになっていてびっくりしました。入り口付近の壁際に群れていたカタバミ(写真の彼らではないです)も、すっかり抜かれていました。数日間、通るたびに彼らがいた辺りをつい見てしまう、なんて風な弔い(?)風な行動をついしてしまっていましたが、一昨日くらいに復活していました。葉が一枚、顔を出していました。「早くない?」
復活して嬉しい、と思って良いのかどうかは微妙なところで、大っぴらに喜べないですが、また会えたさ、とお互いに挨拶し合っているのを想像しています。向こうはどう思っているかわかりませんが。
小さいイタズラもしました。春めいた頃から蟻の巣穴があちこちに出現していて、去年より増えているような気がしています。あまりにもいっぱいあるのでその一つの出入り口に、周りに積まれていた砂を靴先でちょこっと詰めてみました。翌日見てみたら、砂がちゃんとキレイにどかされて、出入り口の穴が復活していました。お見事。働く蟻に感心感心。
There was a small group of oxalis at the corner of the entrance. One day, the clean staff cut away any plants that the people who live there are not pleased with. The oxalis, too. I missed them a little bit, whenever I passed by the corner, I always saw there, they used to be.
A few days later, I found one new leaf there! They came back. I shouldn’t be happy because many people don’t admit about them, to live there, anyway, I hope that they could live there again.
*I’m not sure if my English grammars are correct.