演奏はエル・ブエンテ・・
曲目は”ラ・クンパルシーター、カミニート、リベルタンゴ”などアルゼンチンタンゴの名曲が多い。
コンチネンタルタンゴは”ジェラシー、夜のタンゴ”など・・
”碧空”は演奏されなかったが、
力強く哀愁ただようアルゼンチンタンゴのリズムを存分に堪能できてよかった。
そして、アンコール曲は”エルチョクロ”で幕。
百合が原コンサートは二部構成になっており、
幕間?は、ハーブティとクッキーで休憩・・
お腹が空いていたから、いつもの三倍位クッキーを頂いてしまった。
ミモザの樹の下、百合の香りただよう素敵な演奏会であった。