60代、何が目出度い!

人生100年時代に備え、貯金も貯筋も大事!
そんな60代の日常を綴ります。

楽しい時間♪

2021-12-22 06:40:03 | 日記
昨日、ジャズダンスのレッスンは年内最終…踊り納めだった(笑)

10月からの3ヶ月のワンクールは、ハロウィンとクリスマスがあったので、1ヶ月に1曲と言った形だった。
3ヶ月間1曲踊るのと違い、覚えると言うか、先生のお手本を見ながらで、頭で考える事も少なかったのもあって?楽しかったぁ(笑)

この1年走り続けた。
火曜日の午後は時間を空け、休む日は1日もなかった。
私とMちゃんだけが、今年はもちろん、ずっ〜と皆勤賞(笑)
去年の10月からこのジムでの有料のレッスンが始まって、かれこれ1年と3ヶ月。
途中、今年の3月で、辞める!と皆の前で言ったら、先生をはじめ、皆から止められて。。
もっとピラティスの時間を取りたいと思っていたし。
あの頃は、何より、まだ…先生と皆の距離が、ちょっとあったりで、面倒臭い事には、巻き込まれたく無い自分がいたりで。。
今は、最初から続けてるメンバーと先生の距離は縮まったから、居心地も良い。
レッスン中は、全集中出来る。

だけど、自分で自分を褒めるのも何だけど、ダンスが上手になったなぁ。
この1年で、すごい進歩だと思う。
足が軽やかにステップ踏めるし、お手本の先生の方を見ないで踊れるようになった。
あ、苦手だった、ターンもそれなりに形になって来た。
やっぱり、ピラティスで、インストラクターを見ず、頭の中で考えてる癖が出来てる、せいもあると思う。
その辺りは、ジムのスタジオレッスンは、皆インストラクターを見てるものね。
最初、ピラティススタジオに入会した時に、真っ先に注意された事だった。。
自分の頭の中で考えて、自分を見て、と。。
もちろん、ピラティスでは体幹を鍛えてるのもあるから、軽やかに動ける。
それと自信かな?(笑)
先日ピラティス仲間のRさんが、たまたまスタジオでのレッスンを見ていて、
haruちゃんが、一番上手だった!と言われたのが、自信につながった、と思う(単純!)
昨日は、笑顔で踊ってる自分をスタジオの鏡で見て…、私って幸せなんだな、と改めて。

さて、昨日のジャズダンスでのクリスマスのコスプレ?(生憎、写真は撮らなかったから、ないけど。。)
地味な私だけに、赤と黒でまとまって…場末のキャバレー感がなくて、私的には良かったと思う。

でも、やっぱりコスプレは背の高い人たちが、カッコよく着こなせてる。
これだけは…ねぇ。。仕方ない。
最低限、身体が縮まないように、鳩尾をほぐして、姿勢を意識しよう。

それでも、小柄な先生のコスプレは最高だった!
金髪のウィッグに、ゴージャス感が漂う、赤のキラキラした生地の背中が大きく開いたドレスにフワフワのショール。
まるで、マリリン・モンロー?

先生は、スレンダーで姿勢はもちろん良いし、その上にお肌が透き通るように、白くて綺麗。背中の美しさにうっとり。
もちろん、自分より若い…でも50歳手前。
普通のアラフィフの方達と比べたら、申し訳ないが、生活感がなく…雲泥の差。

その辺りが、場末のキャバレー感との違いなのかも?と昨日は。。

さてさて、今日は…今年最後のA美さんのエステに行く。
来年の目標をA美さんに伝えよう。

先生のような綺麗な肌になれるように、近づけるように、と!アドバイスを受けて来よう♪