目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

連坊代表は、最近まで台湾国籍のままだった

2016-10-16 | 政治

連坊代表は、台湾国籍のままで、日本国籍を取ったのは、最近の様である。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161016-OYT1T50083.html

 

議員の資格があるのかが問われる。

だから、自民党議員の様に、戸籍を公開できなかった。

「うそつき連坊」という通称が固定します

一刻も早く、議員を辞職する必要があります。

当然、代表も辞退することです。


映画の小道具、背景で時代が分かる

2016-10-16 | ブログ

アメリカ映画では、小道具を見ると、時代がわかる。

例えば、広い意味で電子計算機。

IBMがPCを発売したのは、1981年。

それ以前は、大型コンピューターか、中型・小型コンピューターの端末機である。

事務室にセットしてある電子計算機をみると、80年以前かどうかが分かる。

例えば、1975年の「コンドル」では、大きなプリンターを使って印刷している。

次は、PCであるが、画面がCRTか液晶かで時代がわかる。

CRTも、黄色、緑色、白色と時代の変遷がある。

 

次は、電話機。

勿論、携帯電話もあるが、80年代の携帯電話は、大きかった。

90年代になり、小型になった。

 

スマホが出てきたのは、2007年1月。

それ以前では、PDA(Palm)が、流行った。

このPDAも、1992年発売である。

最盛期には、Tungstenなどもあった。

 

風景としては、NY。

2001年9月11日以前かどうかは、NYのツインタワーが有るかどうかである。

 

インターネットが無かった時代は、映画の小道具等が、最先端製品であった。

そういう意味では、昔の映画を見るのは楽しい。