今日、5月5日は、こどもの日。
そして、今年は、立夏の日でもあります。
今日から、季節は夏になります。
節分の翌日の立春から数えて八十八夜は、今年は、5月2日でした。
節分は、季節を分けると言う意味なので、立夏の前日の5月4日は、節分でもあります。
(節分は、年4回あります)
八十八夜は、茶摘みの歌でお茶を思い浮かべますが、お茶だけでなく、種まきの時期でもあります。
八十八と書くと、「米」になりますので、田植えの時期でもあります。
季節を感じる季語は、良いですね。
今日、5月5日は、こどもの日。
そして、今年は、立夏の日でもあります。
今日から、季節は夏になります。
節分の翌日の立春から数えて八十八夜は、今年は、5月2日でした。
節分は、季節を分けると言う意味なので、立夏の前日の5月4日は、節分でもあります。
(節分は、年4回あります)
八十八夜は、茶摘みの歌でお茶を思い浮かべますが、お茶だけでなく、種まきの時期でもあります。
八十八と書くと、「米」になりますので、田植えの時期でもあります。
季節を感じる季語は、良いですね。
三船敏郎、石原裕次郎等の有名俳優が出演した[黒部の太陽]が昨日、放送されていました。
私がTV映画を見る時は、その放送を録画し、放送開始から1時間くらい経ってから、追っかけ再生で見ます。
理由は、1.3倍と短い時間で見ることができるのと、2分から3分のCMを見ないで、映画に専念できるからです。
映画のTV放送に協力している企業には申し訳ありませんが。
関西電力の黒部第四ダム建設の話です。
ダムを造るための隧道が難工事でした。
特に、フォッサマグナがある破砕帯の掘削の難工事。
映画の凄さが書かれたWEBがありましたので、ここを参照してください。
タイトル:「黒部の太陽」:今も輝く映画の金字塔・その現代的意義
東京電力(株)顧問 いばらき大使 仲津真治さん
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=217
私は、写真撮影で立山までは行きましたが、アルペンルートを通って、黒四ダムを見ていません。
この映画を見たら、黒四ダムを見に行きたくなりました。
改めて、俳優、三船敏郎と石原裕次郎の凄さも感じました。
一度は見ておくべき日本映画です。
追記:
今は、黑四ダムと言わずに黒部ダムと呼んでいます。