goo blog サービス終了のお知らせ 

目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

天皇陛下即位パレード

2019-11-10 | ブログ

今日、天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が執り行われました。

https://www.youtube.com/watch?v=_I4hsAth1vM

お天気も良く、パレード日和です。

沿道には、多くの国民がお出迎えをしておりました。(約12万人)

晴れやかなパレードでした。


11月11日追記:

視聴率は、関東で27.4%でした。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52014640R11C19A1000000/


 

パレードの車列の詳細は、ここを参照:

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1218669.html

タイトル:天皇御即位パレード「祝賀御列の儀」の車列を構成した52台の警察車両、二輪車などを解説

 


JR西日本は、遅れている

2019-11-09 | 鉄道

私の人生、殆どは、関東圏で生活しております。

JR東日本、私鉄各社の対応は、世界一と考えております。

従って、JR東日本ではできていて、JR西日本ではできていないのが、沢山、目にすることが多いです。

 

一番の大きな業務は、東日本には、クレジットカード会社があるのに、西日本にはないことです。

東日本では、JRの改札機を通る時、ある金額以下になったら、自動で、SUICAに入金できるサービスが提供できています。

西日本では、スマートICOCAと言うのがありますが、入金は、ICOCAに入金する金額を専用の機械(自販機、専用端末)から入金しに行かないとできません。

クレジットで入金できますが、スマートICOCAに入金できる最高金額は。2万円。

しかも、その月にクレジットで入金できる累計限度額が4万円です。

運賃しか使えないカードでしたら、そんなもんと考えますが、他のお店でも支払できます。

それにも拘わらずの、月間累計4万円が限度だと言うことです。

糞みたいなシステムです。

キャッシュレス時代を全くと言って考えていない会社と言えます。

クレジットカードの運営ノウハウがないので、一切、リスクがとれないのです。

 

このブログを読んでいる人は、吃驚しているかと思います。

パンフレットでは、東日本とほぼ、同じサービスと装っているだけです。

https://www.jr-odekake.net/icoca/about/smarticoca.html

内容を知ると、カスなシステムです。

 

JR東日本では、紛失届を駅に提出すると、翌朝、一番にJR東日本の各駅の全ての改札機に、紛失されたSUICAの情報が登録されます。

翌日以降、不正に使用とした人は、改札機で使えないシステムになっています。

駅員のいるところに行けば、事情を聞かれ、捕まります。

JR西日本の改札機には、そういうシステムが対応されているかと考えますが、限度額がある理由が分かりません。

スマートカードでは、入金できる最高限度が2万円という上限を付けているのです。

このHPを見ても、2万円、4万円の話は一切書かれていません。

https://www.jr-odekake.net/icoca/about/smarticoca.html

ここまで、読むと、2万円、4万円が書かれてきます。

https://www.jr-odekake.net/icoca/guide/charge/smarticoca/ticketvendor.html

JR東日本は、チャージは、2万円までですが、回数の制限がありません。

 

JR西日本には、カードビジネスの人材がいないのは、分かりますが、そこを強化する(合弁会社、人材獲得等)ことを経営陣は全く考えていないという事です。

「阿保の極み」と言える会社です。

もっと分かり易く言えば、消費税10%に改正された時でさえ、ICOCAをXXペイのカードにしようと言う考えはないという事です。

JR東日本は、VIEWカードがApplePayを採用しています。


関連事業の中でも、カード事業が大事と考えます。


今日は、比較的暖かい「立冬」

2019-11-08 | ブログ

今日は、二十四節気の「立冬」です。

今日から来年の2月の上旬の立春までが、冬となります。

歴の上の季節と、実際の季節は、2か月ぐらいの差があります。

冬の期間は寒いけれど、衣類を着れば暖かいし、鍋、熱燗など食べ物が美味しい季節でもあります。

関西は、地域に因りますが、今月下旬ぐらいから紅葉が綺麗な季節になります。

京都は、来月上旬までが紅葉の季節です。

これからの冬を楽しみたいと考えております。


文韓国国会議長のあきれた対応

2019-11-07 | 韓国

文韓国国会議長は、G20の各国議長会議に出席。

どの面下げて、参加しているのかという話でもあります。

その対応をコンパクトにまとめた動画があります。

https://www.youtube.com/watch?v=fqQ32ALE1xI

タイトル:韓国議長に野次「謝れ」 新提案にも冷たい反応(19/11/06)

 

まず、天皇に対して発したことに対する反省の言葉になっていない。

その証拠に、2月の発言を撤回した訳ではない。

 

韓国人は、徴用工と言うが、日本政府は、旧朝鮮半島出身労働者と言う。

この言葉の違いが、この問題の本質を現しています。

朝鮮は、日本に併合されていたので、朝鮮人が日本の奴隷だった訳ではありません。

日本人として扱われていました。

しかも、会社の募集に対して、自らが応募してきた人たちです。

 

歴史問題をまともに見れない朝鮮人民です。

朝鮮人が、日本に勝利したことはありません。

朝鮮半島出身者は、併合後、日本人として米国と戦争をしておりました。

朝鮮半島出身者は、旧日本軍人の志願兵として応募しました。

そういう意味では、第二次世界大戦では、米国に負けた敗戦国の一国民でした。

 

一方、戦後、連合国軍占領下の日本において、官公庁や国会を含む日本人およびGHQが、特に、日本に居留する旧外地(台湾・朝鮮など)に帰属する人々を指して用いた呼称(もとは行政上の用語、後述)として、第三国人(だいさんごくじん)と呼んでいました。

朝鮮半島出身者は、戦後は第三国人です。

第三国人は、本来は「当事国以外の第三国の国民」を一般的に指します。

つまり、戦争の当事者でない国民という意味で、だからと言って、戦勝国の国民ではありません。

当事国ではない第三国と、GHQに認定されてます。

これが、歴史的事実です。

 

朝鮮人は、70年以上経過すると、妄想だけで、自分たちの都合の良い歴史を作っていたようです。


今年の流行語大賞の候補が発表

2019-11-06 | ブログ

ユーキャンが選ぶ、今年の流行語大賞の候補30作品が発表されました。

正式には、「現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」です。

https://www.u-can.co.jp/company/news/1203359_3482.html

今年の候補30作品の内、私が分からなかったのは、次の言葉でした。

・あな番(あなたの番です)

・おむすびころりんクレーター

・サブスク(サブスクリプション)

・上級国民

・ドラクエウォーク

・パプリカ

 

・定額制のサービスは知っていましたが、それをサブスクと言うのは、知りませんでした。

・はやぶさ2号が作ったクレーターを、おむすびころりんクレーターと言うのも知りませんでした。

・上級国民とは、池袋で親子をひき殺し犯人が、捕まらなかった事件の人を指しています。

・パプリカは、野菜ですが、ここに挙げられているのは、<NHK>2020応援ソングプロジェクト」を展開しています。「あしたにたねをまこう!」というキャッチコピーのもと、2020年とその先の未来に向けて頑張っているすべての人を応援していくプロジェクトで、作詞・作曲は、ミュージシャン・米津玄師さんです。

唄と踊りを上げたyoutubeで、流行っています。

https://sports.nhk.or.jp/dream/song/?cid=dchk-yt-1807-19-hpa

 

今年は、例年の様な変な政治の話題がなく、無難な感じがします。

それ程、政治に関わらない話題が多かったと言えます。

 

個人的には、令和、ワンチーム、後悔などあろうはずがありません、かなと考えております。

来月、発表されます。


12月2日に追記:

今年の流行語大賞は、私が予想した通り、One Team(ワンチーム)となりました。

当然な結果でした。