きのうは『日本木管コンクール』の〈二次予選〉が東条町のコスミック・ホールであり、朝からかけつけました。このコンクールは今年24回目で『クラリネット部門』と『フルート部門』が隔年ごとに行われます。
二次予選は、モーツアルトのクラリネット協奏曲(K.622)。121人の中で二次予選に選ばれた人は14人。30分近くかかるこの協奏曲をピアノ伴奏で演奏しますから夕方までかかります。
ぼくは8人目までの演奏を聴きました。コンクールに参加した若い人たちが心をこめて演奏するのを、たっぷり聴いてしあわせでした。演奏の上手下手はわかりませんがとにかくこの曲が好きで、いくら聴いてもあきることがありません。再来年はまたここで二次予選があります。「また一日中モーツアルトを聴けたらいいな」と思いながら帰ってきました。
それとあのコスミック・ホール。ゆとりのある空間。ゆたかな響き。なんともいい。あれくらいのホールで、聴く人を身近に感じながら演奏する。自分の音がきれいに響く。演奏する人もしあわせでしょうね。
黒豆が枝豆として食べられるくらいになりました。うちの黒大豆の枝豆は絶品です。「いまかいまか」と待っている人があっちこっちにいます。きのう道子さんは畑から野菜をとってきて荷造り・発送しました。まだ発送はありますがぼちぼちと。
二次予選は、モーツアルトのクラリネット協奏曲(K.622)。121人の中で二次予選に選ばれた人は14人。30分近くかかるこの協奏曲をピアノ伴奏で演奏しますから夕方までかかります。
ぼくは8人目までの演奏を聴きました。コンクールに参加した若い人たちが心をこめて演奏するのを、たっぷり聴いてしあわせでした。演奏の上手下手はわかりませんがとにかくこの曲が好きで、いくら聴いてもあきることがありません。再来年はまたここで二次予選があります。「また一日中モーツアルトを聴けたらいいな」と思いながら帰ってきました。
それとあのコスミック・ホール。ゆとりのある空間。ゆたかな響き。なんともいい。あれくらいのホールで、聴く人を身近に感じながら演奏する。自分の音がきれいに響く。演奏する人もしあわせでしょうね。
黒豆が枝豆として食べられるくらいになりました。うちの黒大豆の枝豆は絶品です。「いまかいまか」と待っている人があっちこっちにいます。きのう道子さんは畑から野菜をとってきて荷造り・発送しました。まだ発送はありますがぼちぼちと。