古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

雨で、散歩はおやすみです。

2013年10月24日 03時58分21秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                   
 先日アップした福地池のえん堤を反対の左側から撮りました。セイタカアワダチソウが満開になり一段と鮮やかです。空き地にぱらぱら伸びているセイタカアワダチソウはあまり風情がありませんが、これだけびっしり咲くとそれなりに見事です。うちの近くでは「蛇が池」と「福地池」のえん堤が黄色い帯になっています。
 晴れた日に朝の散歩でカメラを持って歩いていると、空も土手も田んぼも道端の草花も山も「秋だぞ」と声をかけてくれます。しかし今年は雨が多い。雨が降るとぼくらの散歩はおやすみです。稲刈りもそろそろおわります。道子さんと「一度口吉川町内を軽トラで見てまわろう」と話しているところです。
 ウッドデッキの床用人口木材のサンプルが届きました。施工例の写真を見ると立派なデッキです。しかし床材の板一枚が5000円以上します。そんなに上等でなくていいんだけど。まだ思案してます。
 
コメント (3)
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