【DATA WATCHING】2014年の“好きな言葉”と“嫌いな言葉”は?
そうそうたる面々がニュースを賑わした2014年。“好きな言葉”と“嫌いな言葉”ランキングとのこと。ランキングを見てみると、好きな言葉で出ている流行語大賞にもなった「だめよ~ダメダメ」。エレキテル連合の持ちネタですが、関西人としては島田一の介師匠の「ダメよダメよダメなのよ~」を思い出して仕方ありません。師匠の方が、長いですしね。
対して嫌いな言葉の方が2014年を象徴するものが多いかなと感じます。「アイス・バケツ・チャレンジ」とかいつの間にか始まって消えてましたからね。個人的に嫌いな言葉としては「壁ドン」ですかね。元々の意味を知っているだけに現在の履き違えた意味が違和感バリバリです。日清のめざましテレビが全て悪いんですが。
あと、個人的に好きな言葉としては、以前もネタにしましたが、「世界は誰かの仕事でできている」ですね。夜勤中にジョージアのCMに遭遇すると、やけに元気づけられます。
そうそうたる面々がニュースを賑わした2014年。“好きな言葉”と“嫌いな言葉”ランキングとのこと。ランキングを見てみると、好きな言葉で出ている流行語大賞にもなった「だめよ~ダメダメ」。エレキテル連合の持ちネタですが、関西人としては島田一の介師匠の「ダメよダメよダメなのよ~」を思い出して仕方ありません。師匠の方が、長いですしね。
対して嫌いな言葉の方が2014年を象徴するものが多いかなと感じます。「アイス・バケツ・チャレンジ」とかいつの間にか始まって消えてましたからね。個人的に嫌いな言葉としては「壁ドン」ですかね。元々の意味を知っているだけに現在の履き違えた意味が違和感バリバリです。日清のめざましテレビが全て悪いんですが。
あと、個人的に好きな言葉としては、以前もネタにしましたが、「世界は誰かの仕事でできている」ですね。夜勤中にジョージアのCMに遭遇すると、やけに元気づけられます。