Rボタン押せねーよ! 2人がかりで挑む“超巨大ファミコン” 「マリオカート」が無理ゲーすぎる
「闘会議2018」で設置されている巨大スーファミコントローラーが話題になっているとのこと。どれぐらい大きいのかと思って画像を見てみると、これはデカいですわ。通常の1000倍以上のサイズだそうな。その昔、電脳ボーイだったかな、こんなのがあったような気がします。
しかし、気になるのは使用ソフトがスーパーマリオカートと言うこと。基本的にBボタンは押しっぱなし、Bを押したままAを使いつつ、左手の指は十字キーの左右が基本ですね。そして問題になってくるのがL/Rボタン。これが無いとドリフトが始まりません。初代マリオカートに「グリップ走法」と言う言葉はありません。ってゆ~か、このゲームで「ドリフト」と言う単語を覚えた人も多いかと思われます。
画像を見る限り、2人1組で一人はBボタン&Aボタン、もう一人は十字キーと言う役割みたいですね。L/Rボタンは手をかけていない。もしかしてドリフトせずにやっているのだろうか? 記事中にもありますが、対人戦では何とかいい勝負みたいですが、対CPU戦ではボロ負けみたいですね。やっぱコントローラーは手に収まるサイズが一番ってことですかね。
「闘会議2018」で設置されている巨大スーファミコントローラーが話題になっているとのこと。どれぐらい大きいのかと思って画像を見てみると、これはデカいですわ。通常の1000倍以上のサイズだそうな。その昔、電脳ボーイだったかな、こんなのがあったような気がします。
しかし、気になるのは使用ソフトがスーパーマリオカートと言うこと。基本的にBボタンは押しっぱなし、Bを押したままAを使いつつ、左手の指は十字キーの左右が基本ですね。そして問題になってくるのがL/Rボタン。これが無いとドリフトが始まりません。初代マリオカートに「グリップ走法」と言う言葉はありません。ってゆ~か、このゲームで「ドリフト」と言う単語を覚えた人も多いかと思われます。
画像を見る限り、2人1組で一人はBボタン&Aボタン、もう一人は十字キーと言う役割みたいですね。L/Rボタンは手をかけていない。もしかしてドリフトせずにやっているのだろうか? 記事中にもありますが、対人戦では何とかいい勝負みたいですが、対CPU戦ではボロ負けみたいですね。やっぱコントローラーは手に収まるサイズが一番ってことですかね。