11月19日は月食というビックイベントを控えては居たが好天に誘われ、
気になっていた場所と見落とした木を確認に一人出向いた。
その前に、マンホールカードをゲット
羽村堰の一大イベント、なぎ払い画像を確認。(会場の写真を借用)
本番時には自分の画像を探さなくては、・・・・。
そして、
羽村市で保存に力を入れている根がらみ前水田
と、一本杉を確認
ここは通過地点でもあるので、ルートが難しい、・・・・。
石碑に興味がある方もおられるし、
ルートの選択に迷う。
そして見落としていたが寄り道の候補、一峰院
山門と、
松の枝ぶりも興味津々
巨大な鐘楼も見応え充分!!
有形文化財とあるから、コースに入れたい処!?!
一寸私には読めないけれど石碑にも案内が、・・・・。
前にも案内板
奥へ進むと、質実剛健という雰囲気の本殿
この空気感は是非見ていただこうとコースに入れようと感じた。
一寸ショートカットして、多摩川沿いの阿蘇神社参道へ戻る。
この雰囲気、
こんな参道を見たことがないので、是非歩いて頂きたい!!!
今日は巨大な木を撮りたくて、広角レンズを持参
神社などは歪むので仰角には気をつける必要あり!!
前回見落としていた「シイ」の木
阿蘇神社と多摩川の間の崖に立つ樹齢800年とも言われる巨木
建物との間に入り込む。
北側へ回って、
見上げる。
補強の金属が目に入り、あまり感心しないカットになっった。
更に後ろへ回り、
太陽キラリンと多摩川からの導水路を入れてみた。
緑色のフェンスが一寸、・・・・。
ひっくり返りそうになりながら見上げて一枚
真横へ戻り、多摩川を借景
前へ戻り、見上げる。
もう一度環境を撮った。
阿蘇神社の前庭より
全景を撮って、
河原へ降りてみた。
向こう側へ渡りたかったが、水量が多く、私のジャンプ力では絶対に越せない距離。
スダしいを見上げて帰ることに、・・・・・。
帰り道
稲荷社
その環境
用水路に沿った細道に立つ石像
案内看板
参道より帰ります。
気持ちの良い空気と水に囲まれ、青空を従えたいちょう
空が、「V」サインを送って見送ってくれました。
11月22日 月曜日は、4,543歩 歩きました。
22日は朝から、今日のブログのコース図を試行錯誤、新規の参加希望があり気合が入る!?!
従って歩くことも極端に少なく、体力的には良くない一日を過ごした。
11月23日 4時53分現在 室温は、19.0℃ 湿度56%
外気温は、10.6℃ 湿度67%
大きな真っ白い雲が浮かんでいて、朝焼けが期待できそう!!!