老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

右後頭部皮膚腫瘍切除術

2022-06-09 16:12:28 | 老いの光影 第9章 捨石拾遺残日録
1890 2泊3日



今日から2泊3日、自治医科大学附属病院に入院
右後頭部皮膚腫瘍切除術を明日行い
腫瘍が良性か悪性かをはっきりさせる
主治医は、多分良性であろう、と話していました。

8:45に手術室入室し、9:00手術開始、60分を予定している。

仕事柄、電話がかかってくるので、個室にした
4人病室でも良かったのですが直ぐ電話対応ができない。

昨日は21時半過ぎ、65歳の女性が痙攣発作を起こし
救急搬送された病院救急外来に駆けつけた。

夫と長男が同居しているのだが、本人の日常生活の様子が把握出来ていないため
代わりに救急外来、入院病棟の看護師に申し送りをした。

4時間の睡眠だったので、今日は病室のベッドで熟睡できた。



病室の白い壁に絵がかけてあり
癒される絵です。