4月8日で7歳になるbeagle元気 腰の痛みがきがかりで~す
椎間板ヘルニア
一昨日のこと
我が家の一人息子(6歳)が、二本足で立ち上がったとき”キャン~”と、痛々しい声で鳴いた。
何事か、と思い駆けつけた。
玄関を出ても散歩に行きたがらず、ゲージに戻る。
心配になり、仕事をやりくりし、その日のうちにかかりつけ医受診した。
レントゲンの結果、「椎間板ヘルニア(初期)」の診断だった。
痛み止めの注射をし
痛み止めの粉薬5日間とサプリメント「グルコサミン(液体)」が処方された。
安静ということで、14日間散歩はお休み。
自分も骨粗鬆症の疾病があり
自分も服用したいグルコサミンだが
免疫抑制剤を服用していることもあり
自己判断で(勝手に)サプリメントを服用することは「禁」じられている。
犬は「痛い」「痒い」の言葉を話せないだけに
動きや表情を観察しながら、見守るしかない。
ダックスは、足が短く胴が長いのでヘルニアには注意するようにと言われていました。
元気くん、お散歩はおあずけなのですね。
言葉を発せない動物の気持ちを理解してあげるのも人間の努めですよね。
元気くんが散歩に出られない間は、お父さんはどうなさいますの?
一緒にお休みですか?
でも、それもいいかもですね。
自分の訴えをすることがあります。
人間の言葉が話せないので、どこが痛いのか
戸惑っています。
いま在宅訪問の時期なので、
お昼休みのときに帰宅しています。
明日から5分程度の散歩をしながら
後ろ足の動きを観察せねば、と思っています。