妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

サンマ美味しく焼けました

2011-12-15 00:07:10 | 認知症介護

アルツハイマー病の妻 要介護5で老健に入所しています

6年前 特養のデイサービスに通っていた時の日記です(要介護2)

平成17年9月10日(土)

夕食で使った33CmX11Cmの皿が食卓から無くなったので、

聞いても、ただ 「知らない」 と言いました

 

和室のタンスの上にありましたが 見つけるのに、かなり

時間がかかりました

何の意図があってかは、考えないことにします

 

施設からの便り

今日は子供が遊びに来ていました

とても優しい目で、子供を見つめていました

朝から帰りの心配をすることがありましたが

説明すると納得して下さってます

 

振り返って

リビングの食卓から消えた皿は、焼いたサンマに使いました

この皿だけが、和室のタンスの上に置いてありました

 

理由は考えませんが、このサンマが美味しかったのだと思います

 

認知症を発症してから起こす異常と思える行動、今まで無かった

些細な、変わった出来事も、連絡帳に記入しておきました

 

6年後の今、このメモが無かったら到底思い出せない出来事が

幾例も出てきます

懐かしい思い出の日記です

 

この、私の稚拙な介護体験記が、現在、初期段階の認知症介護家族の方々に

微力ながら、少しでも参考になればと、もう暫く連載しようと思います