8月31日 2020年08月31日 | 三選俳句暦 2006年8月31日 赤蜻蛉 行きつ戻りつ 迷い道 (あかとんぼ いきつもどりつ まよいみち) 778 【季語】 赤蜻蛉 【季節】 三秋 2008年8月31日 秋めくや 暮るるにつれて 寂と侘 (あきめくや くるるにつれて さびとわび) 7069 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月31日 世に問えば 古希七十は 黄落期 (よにとえば こきななじゅうは こうらくき) 19660 【季語】 黄落 【季節】 晩秋 8月30日 2020年08月30日 | 三選俳句暦 2007年8月30日 往き帰り 我慢してくれ 秋の雨 (いきかえり がまんしてくれ あきのあめ) 4194 【季語】 秋の雨 【季節】 三秋 2007年8月30日 知らずとも ひそかに咲きし 稲の花 (しらずとも ひそかにさきし いねのはな) 4199 【季語】 稲の花 【季節】 三秋 2018年8月30日 異常気象 来年もまた 菊膾 (いじょうきしょう らいねんもまた きくなます) 19643 【季語】 菊膾 【季節】 晩秋 2020年8月29日 2020年08月29日 | 三選俳句暦 2008年8月29日 立つ案山子 不細工が良し 鳥寄らず (たつかかし ぶさいくがよし とりよらず) 7052 【季語】 案山子 【季節】 三秋 2009年8月29日 夕芒 銀から金に 衣替え (ゆうすすき ぎんからきんに ころもがえ) 10364 【季語】 芒 【季節】 三秋 2018年8月29日 避雷針 誘雷針と 変貌す (ひらいしん ゆうらいしんと へんぼうす) 19640 【季語】 雷 【季節】 三夏 2020年8月28日 2020年08月28日 | 三選俳句暦 2012年8月28日 法師蝉 春日の杜へ 道案内 (ほうしぜみ かすがのもりへ みちあない) 14558 【季語】 法師蝉 【季節】 初秋 2016年8月28日 秋風や 気心一心 散歩道 (あきかぜや きごころいっしん さんぽみち) 17872 【季語】 秋風 【季節】 三秋 気心。季心。 2018年8月28日 鼻歌や 幸せレベル 涼新た (はなうたや しあわせれべる りょうあらた) 19628 【季語】 涼新た 【季節】 初秋 2020年8月27日 2020年08月27日 | 三選俳句暦 2006年8月27日 天高く 回転寿司は 右廻り (てんたかく かいてんずしは みぎまわり) 751 【季語】 天高し 【季節】 三秋 2019年8月27日 酔漢が 酔臥して暮る 秋一夜 (すいかんが すいがしてくる あきひとよ) 20558 【季語】 秋 【季節】 三秋 酔漢=よっぱらい。酔臥=酔って横になること。 2019年8月27日 世の中は 引き分けが佳し 麦とろろ (よのなかは ひきわけがよし むぎとろろ) 20560 【季語】 麦とろろ 【季節】 三秋 2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
8月30日 2020年08月30日 | 三選俳句暦 2007年8月30日 往き帰り 我慢してくれ 秋の雨 (いきかえり がまんしてくれ あきのあめ) 4194 【季語】 秋の雨 【季節】 三秋 2007年8月30日 知らずとも ひそかに咲きし 稲の花 (しらずとも ひそかにさきし いねのはな) 4199 【季語】 稲の花 【季節】 三秋 2018年8月30日 異常気象 来年もまた 菊膾 (いじょうきしょう らいねんもまた きくなます) 19643 【季語】 菊膾 【季節】 晩秋 2020年8月29日 2020年08月29日 | 三選俳句暦 2008年8月29日 立つ案山子 不細工が良し 鳥寄らず (たつかかし ぶさいくがよし とりよらず) 7052 【季語】 案山子 【季節】 三秋 2009年8月29日 夕芒 銀から金に 衣替え (ゆうすすき ぎんからきんに ころもがえ) 10364 【季語】 芒 【季節】 三秋 2018年8月29日 避雷針 誘雷針と 変貌す (ひらいしん ゆうらいしんと へんぼうす) 19640 【季語】 雷 【季節】 三夏 2020年8月28日 2020年08月28日 | 三選俳句暦 2012年8月28日 法師蝉 春日の杜へ 道案内 (ほうしぜみ かすがのもりへ みちあない) 14558 【季語】 法師蝉 【季節】 初秋 2016年8月28日 秋風や 気心一心 散歩道 (あきかぜや きごころいっしん さんぽみち) 17872 【季語】 秋風 【季節】 三秋 気心。季心。 2018年8月28日 鼻歌や 幸せレベル 涼新た (はなうたや しあわせれべる りょうあらた) 19628 【季語】 涼新た 【季節】 初秋 2020年8月27日 2020年08月27日 | 三選俳句暦 2006年8月27日 天高く 回転寿司は 右廻り (てんたかく かいてんずしは みぎまわり) 751 【季語】 天高し 【季節】 三秋 2019年8月27日 酔漢が 酔臥して暮る 秋一夜 (すいかんが すいがしてくる あきひとよ) 20558 【季語】 秋 【季節】 三秋 酔漢=よっぱらい。酔臥=酔って横になること。 2019年8月27日 世の中は 引き分けが佳し 麦とろろ (よのなかは ひきわけがよし むぎとろろ) 20560 【季語】 麦とろろ 【季節】 三秋 2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月29日 2020年08月29日 | 三選俳句暦 2008年8月29日 立つ案山子 不細工が良し 鳥寄らず (たつかかし ぶさいくがよし とりよらず) 7052 【季語】 案山子 【季節】 三秋 2009年8月29日 夕芒 銀から金に 衣替え (ゆうすすき ぎんからきんに ころもがえ) 10364 【季語】 芒 【季節】 三秋 2018年8月29日 避雷針 誘雷針と 変貌す (ひらいしん ゆうらいしんと へんぼうす) 19640 【季語】 雷 【季節】 三夏 2020年8月28日 2020年08月28日 | 三選俳句暦 2012年8月28日 法師蝉 春日の杜へ 道案内 (ほうしぜみ かすがのもりへ みちあない) 14558 【季語】 法師蝉 【季節】 初秋 2016年8月28日 秋風や 気心一心 散歩道 (あきかぜや きごころいっしん さんぽみち) 17872 【季語】 秋風 【季節】 三秋 気心。季心。 2018年8月28日 鼻歌や 幸せレベル 涼新た (はなうたや しあわせれべる りょうあらた) 19628 【季語】 涼新た 【季節】 初秋 2020年8月27日 2020年08月27日 | 三選俳句暦 2006年8月27日 天高く 回転寿司は 右廻り (てんたかく かいてんずしは みぎまわり) 751 【季語】 天高し 【季節】 三秋 2019年8月27日 酔漢が 酔臥して暮る 秋一夜 (すいかんが すいがしてくる あきひとよ) 20558 【季語】 秋 【季節】 三秋 酔漢=よっぱらい。酔臥=酔って横になること。 2019年8月27日 世の中は 引き分けが佳し 麦とろろ (よのなかは ひきわけがよし むぎとろろ) 20560 【季語】 麦とろろ 【季節】 三秋 2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月28日 2020年08月28日 | 三選俳句暦 2012年8月28日 法師蝉 春日の杜へ 道案内 (ほうしぜみ かすがのもりへ みちあない) 14558 【季語】 法師蝉 【季節】 初秋 2016年8月28日 秋風や 気心一心 散歩道 (あきかぜや きごころいっしん さんぽみち) 17872 【季語】 秋風 【季節】 三秋 気心。季心。 2018年8月28日 鼻歌や 幸せレベル 涼新た (はなうたや しあわせれべる りょうあらた) 19628 【季語】 涼新た 【季節】 初秋 2020年8月27日 2020年08月27日 | 三選俳句暦 2006年8月27日 天高く 回転寿司は 右廻り (てんたかく かいてんずしは みぎまわり) 751 【季語】 天高し 【季節】 三秋 2019年8月27日 酔漢が 酔臥して暮る 秋一夜 (すいかんが すいがしてくる あきひとよ) 20558 【季語】 秋 【季節】 三秋 酔漢=よっぱらい。酔臥=酔って横になること。 2019年8月27日 世の中は 引き分けが佳し 麦とろろ (よのなかは ひきわけがよし むぎとろろ) 20560 【季語】 麦とろろ 【季節】 三秋 2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月27日 2020年08月27日 | 三選俳句暦 2006年8月27日 天高く 回転寿司は 右廻り (てんたかく かいてんずしは みぎまわり) 751 【季語】 天高し 【季節】 三秋 2019年8月27日 酔漢が 酔臥して暮る 秋一夜 (すいかんが すいがしてくる あきひとよ) 20558 【季語】 秋 【季節】 三秋 酔漢=よっぱらい。酔臥=酔って横になること。 2019年8月27日 世の中は 引き分けが佳し 麦とろろ (よのなかは ひきわけがよし むぎとろろ) 20560 【季語】 麦とろろ 【季節】 三秋 2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月26日 2020年08月26日 | 三選俳句暦 2006年8月26日 秋来ねど 乙女心を 誰ぞ知ろ (あききねど おとめごころを だれぞしろ) 740 【季語】 秋来ね 【季節】 三秋 2018年8月26日 愚堕落や 思案の果ての 昼寝かな (ぐだらくや しあんのはての ひるねかな) 19607 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 2019年8月26日 処暑過ぎて 世の中少し まともなり (しょしょすぎて よのなかすこし まともなり) 20545 【季語】 処暑 【季節】 初秋 2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月25日 2020年08月25日 | 三選俳句暦 狗児草 (エノコログサ・エノコグサ) 学名:Setaria viridis var.viridis 植物。 イネ科の一年草. 2007年8月25日 熊蝉や 何日飛んで 灼けたもう (くまぜみや なんにちとんで やけたもう) 4167 【季語】 熊蝉 【季節】 晩夏 2008年8月25日 夕焼けに 虫の音加え 秋めきぬ (ゆうやけに むしのねくわえ あきめきぬ) 7013 【季語】 秋めく 【季節】 初秋 2018年8月25日 涼しさは 心の持ちよう 昔人 (すずしさは こころのもちよう むかしびと) 19599 【季語】 涼し 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月24日 2020年08月24日 | 三選俳句暦 2006年8月24日 万葉は 奈良の明日香の 秋心 (まんようは ならのあすかの あきごころ) 730 【季語】 秋心 【季節】 三秋 秋心=愁 2008年8月24日 灯消え お隣どこぞ 夜の秋 (あかりきえ おとなりどこぞ よるのあき) 7006 【季語】 夜の秋 【季節】 晩夏 2016年8月24日 雲の峰 我が髪同じ 黒み増す (くものみね わがかみおなじ くろみます) 17853 【季語】 雲の峰 【季節】 三夏 最近、雲が黒っぽくなった。 2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月23日 2020年08月23日 | 三選俳句暦 2006年8月23日 暑き日は 常なる心で くそを付け (あつきひは つねなるこころで くそをつけ) 723 【季語】 暑き日 【季節】 初秋 2009年8月23日 ベランダで 別れ告げるや 残る蝉 (べらんだで わかれつげるや のこるせみ) 10336 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 2018年8月23日 そうなのか すでに余録か 古希の秋 (そうなのか すでによろくか こきのあき) 19588 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月22日 2020年08月22日 | 三選俳句暦 2012年8月22日 秋暑し 未だに越える 三十度 (あきあつし いまだにこえる さんじゅうど) 14530 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋 2013年8月22日 涼しさは 心の内の 見えどころ (すずしさは こころのうちの みえどころ) 16124 【季語】 涼し 【季節】 三夏 2018年8月22日 秋の夜は 日本列島 総灯り (あきのよるは にほんれっとう そうあかり) 19583 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月21日 2020年08月21日 | 三選俳句暦 2008年8月21日 冷し酒 たった四杯で 熟睡す (ひやしざけ たった4はいで じゅくすいす) 6987 【季語】 冷し酒 【季節】 三夏 2008年8月21日 堰の音に さびしさ増して 秋の風 (せきのねに さびしさまして あきのかぜ) 6990 【季語】 秋の風 【季節】 三秋 2012年8月21日 水溜まり 水馬泳ぐ 今朝の秋 (みずたまり あめんぼおよぐ けさのあき) 14524 【季語】 今朝の秋 【季節】 初秋 2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月20日 2020年08月20日 | 三選俳句暦 2007年8月20日 音見るも 光見えざる 遠花火 (おとみるも ひかりみえざる とおはなび) 4137 【季語】 遠花火 【季節】 初秋 2008年8月20日 猫じゃらし 見かけるほどに 秋と知る (ねこじゃらし みかけるほどに あきとしる) 6983 【季語】 猫じゃらし 【季節】 三秋 2009年8月20日 雲有れど 相も変わらず 秋暑し (くもあれど あいもかわらず あきあつし) 10322 【季語】 秋 【季節】 三秋 2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月19日 2020年08月19日 | 三選俳句暦 2006年8月19日 滝の汗 敷布に寝ぐせ 写しけり (たきのあせ しきふにねぐせ うつしけり) 695 【季語】 滝の汗 【季節】 三夏 2009年8月19日 七草を 知るも知らぬも 女郎花 (ななくさを しるもしらぬも おみなえし) 10317 【季語】 女郎花 【季節】 初秋 秋の七草を読んだ歌: 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八) 2012年8月19日 秋雷も これで勘弁 終雷と (しゅうらいも これでかんべん しゅうらいと) 14506 【季語】 秋雷 【季節】 初秋 2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月18日 2020年08月18日 | 三選俳句暦 2006年8月18日 よくぞ言い 女なにやら 秋の空 (よくぞいい おんななにやら あきのそら) 693 【季語】 秋の空 【季節】 三秋 2008年8月18日 過ぎゆきし 夏の名残りの 入道雲 (すぎゆきし なつのなごりの にゅうどうぐも) 6972 【季語】 入道雲 【季節】 三夏 2012年8月18日 秋出水 被害の後に 又被害 (あきでみず ひがいのあとに またひがい) 14492 【季語】 秋出水 【季節】 仲秋 2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
2020年8月17日 2020年08月17日 | 三選俳句暦 2013/8 写真教室発表 2006年8月17日 秋立つに 人生一楽 夢三昧 (あきたつに じんせいいちらく ゆめざんまい) 687 【季語】 秋立つ 【季節】 初秋 2006年8月17日 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ (あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ) 689 【季語】 天の川 【季節】 初秋 2008年8月17日 まろび寝に 遠雷の音 かすかなり (まろびねに えんらいのおと かすかなり) 6970 【季語】 遠雷 【季節】 三夏 最近は、落雷もスケールがおおきくなってます。 恐すぎます。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ