大晦日、午前0時になったらお正月です。
なんだか「新しい年が来た」という実感が、年々薄れてくるような気がします。
昨日とあまり変わらない朝が来ても、今日は2005年なんですね。
せっかく年が変わるのですから、それにしっかり乗らせて頂いて、心機一転、スタートすることにしましょう。
(でも、何を「心機一転」するか、それが問題)
写真の「けんどり」(勝手に命名。暮れに剣道具屋さんでいただきました)のように、
大きな敵に怯まずにビシっと立ち向かって行く
気力・体力を持っていたいモノです。
(とか言って、本音は「大きな敵には出会いませんように...」)
さてさて、ここからは
ひでんかのおぞうにっき
本日は、でんかの家のお雑煮です。
出所は四国方面らしいです。
しょうゆ出汁のおつゆに具は
さといも、だいこん、にんじん、ほうれんそう、なると。
特筆すべきはお餅で、焼かずにそのまま入れて煮込みます。
(この辺が西日本系?)
煮込んでいるうちに、お餅は柔らかくなってくるのですが、でんかの弟君(ひげは生えてませんが、○○宮様?)は、これをぐちゃぐちゃ・ドロドロになるまで煮込むのがお好みです。
消化には良さそうですが、お餅を「お餅としての形状で」食べたい家族は、先に食べないといけません。
(写真は、早期に写しました。)
なんだか「新しい年が来た」という実感が、年々薄れてくるような気がします。
昨日とあまり変わらない朝が来ても、今日は2005年なんですね。
せっかく年が変わるのですから、それにしっかり乗らせて頂いて、心機一転、スタートすることにしましょう。
(でも、何を「心機一転」するか、それが問題)
写真の「けんどり」(勝手に命名。暮れに剣道具屋さんでいただきました)のように、
大きな敵に怯まずにビシっと立ち向かって行く
気力・体力を持っていたいモノです。
(とか言って、本音は「大きな敵には出会いませんように...」)
さてさて、ここからは
ひでんかのおぞうにっき
本日は、でんかの家のお雑煮です。
出所は四国方面らしいです。
しょうゆ出汁のおつゆに具は
さといも、だいこん、にんじん、ほうれんそう、なると。
特筆すべきはお餅で、焼かずにそのまま入れて煮込みます。
(この辺が西日本系?)
煮込んでいるうちに、お餅は柔らかくなってくるのですが、でんかの弟君(ひげは生えてませんが、○○宮様?)は、これをぐちゃぐちゃ・ドロドロになるまで煮込むのがお好みです。
消化には良さそうですが、お餅を「お餅としての形状で」食べたい家族は、先に食べないといけません。
(写真は、早期に写しました。)