ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

ひでんかのご学友

2005-01-17 17:55:58 | ひでんかの「日々の徒然」
高校時代の同級生に会いました。
6年ぶりくらい。(だ、そうです。彼女の2人目の出産のあとに会って以来で、その辺の"時間経過"は私より、しっかりと覚えていらっしゃいました。)
たとえ何年ぶりだろうと(たぶん何十年ぶりでも)、会った瞬間にそれまで会わなかった時間が、違和感なく埋まってしまうのが学生時代の友人ではないでしょうか。
会って、ただひたすら、お互いの「今と今まで」を語り合い、その合間に「昔の思い出」が登場したりします。(特に、忘れていた記憶が突然よみがえったり.....)
会ったとたんに、お互い中身は18歳に逆戻りします。
でも、会話の中身は「子供のこと」「家族のこと」「仕事のこと」...
050117本人達は18歳に戻ったつもりでも、やっぱり、お互いそれ相応の年月を重ねてきているので、様々な事が、昔と違って見えたり感じたりして、なんだかちょっと不思議な感じです。
この不思議な感じ
最近、衰えが見えてきた脳細胞の活性化には有効かもしれません。
よぉ~っし、今年は「ご学友に会う旅」でもしましょうかね!?

一つ、彼女に申告し忘れたことがあります。
「高校時代より○キロ太ったのだけど.....」
気づかなかったかも?.....(な、訳ないでしょ!?)

 入ったお店のおトイレのマーク。なんか、良いカンジです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする