久し振りに電車に乗りました。
(そういえば、先週は1回も電車に乗りませんでした)
で、駅に着いたら、なんだか違和感があります。
暫くして、「行き先表示板」が変わっていることに気が付きました。
先発 準急 ○○行き ○○:○○ ○両 ○ドア
この表示は今までと同じなのですが、その下に「停車駅」表示と交互に
当駅 前駅 前々駅
という表示が出ます。
どうやら、今度の電車が、今、どのあたりを走行しているのかが表示されているようです。
バス停では、以前から、そんな表示を見かけるようになっていましたが、電車の表示にまで、そういった情報が出るようになったのですね。
(JRでは既に「○○駅を出ました」という表示がありますが)
一般の道路を走っているバスは、なかなか定時運行も困難な場合があるので、利用者にとっては、そういう情報があると便利だとは思いますけれど、専用のレールの上を走っていて、しかも「世界一」と言われるほどの日本の鉄道運行で、ここまでの情報は果たして必要なのだろうかと思ってしまいました。
これも「情報化社会」ゆえのモノなのでしょうか...。
(そういえば、先週は1回も電車に乗りませんでした)
で、駅に着いたら、なんだか違和感があります。
暫くして、「行き先表示板」が変わっていることに気が付きました。
先発 準急 ○○行き ○○:○○ ○両 ○ドア
この表示は今までと同じなのですが、その下に「停車駅」表示と交互に
当駅 前駅 前々駅
という表示が出ます。
どうやら、今度の電車が、今、どのあたりを走行しているのかが表示されているようです。
バス停では、以前から、そんな表示を見かけるようになっていましたが、電車の表示にまで、そういった情報が出るようになったのですね。
(JRでは既に「○○駅を出ました」という表示がありますが)
一般の道路を走っているバスは、なかなか定時運行も困難な場合があるので、利用者にとっては、そういう情報があると便利だとは思いますけれど、専用のレールの上を走っていて、しかも「世界一」と言われるほどの日本の鉄道運行で、ここまでの情報は果たして必要なのだろうかと思ってしまいました。
これも「情報化社会」ゆえのモノなのでしょうか...。