京都みやげの「高級京漬け物」を頂きました。
(私の周り、なぜだか今年の夏は「京都ブーム」。
カナダから来日した姉上様母子、お友達(数組)、お花の会の会員さんetc。
JR東海の「そうだ、京都に行こう」キャンペーンは終わったはずなのに...)
ただの紙箱では無い、”いかにも京都”(どんなの?)という箱の中には京都のお漬け物がギッシリと並んでいました。
見慣れたお漬け物(でも、見るからに高級)の中に、1つ見慣れないものが。
かぼちゃの漬け物
大きくならないうちのメロンやスイカなら見たことがあります。
でも、コレは...カボチャ
しかも”それなりの大きさ”です。
消費期限を見ると、一番期間が短かったので、早速食べてみることにしました。
で、味の方はというと.....
これは、漬け物と言って良いのでしょうか.....?
決して「マズイ」訳ではありません!
塩味も丁度良いですし、素材の味もちゃんと出ています。
でも...だから...
「なぜ、カボチャを漬け物に???」
さすが京都!奥が深いです!!.......?