注・今日はナメクジ&ムシムシ系のお話です。苦手な方はお読みになりませんように...
台風の前日、いつものお茶屋さん(@同級生)で、いつものように「お野菜」を頂きました。
その中の葉菜(ハクサイの間引き?)を茹でようとして、まずは洗い桶に入れました。
この葉菜、かなり「虫食い」があります。
「虫も食べない野菜は、ちょっとアブナイ?」と思っている私。
さすがにそのままは食べませんけれど、加熱すれば隠れているムシムシもコロリと落っこちて(ゴメンナサイ!)、美味しくいただきます。
(落っこちなくても
「生物は、茹でればみんな”タンパク質”」
という理論(?)の元、見ないようにして気づかずに食べてしまいます)
と、いうことで、いつものように茹でる前に、一応、洗っていたら...
まあまあまあ!現れたのは、ぷくぷく太ったナメクジ君。
(この虫食いは、ナメクジ君でしたか~~~)
イモムシ・青虫系(葉菜に付くのは、だいたいこの系統)でしたら、
「茹でれば...」
なのですけれど、ナメクジを茹でたら.....
(理論的に想像するに、それはちょっとコワイです)
結局、ナメクジ君(合計2匹)は葉っぱごと外れて頂きました。
茹だった葉っぱは、モチロン美味しくいただいたのですが、もしかしたら、ちっちゃいナメクジ君に気が付かなかったかも.....?
(もう、これ以上考えるのは止めましょう...)
...結論
「ムシムシ(ナメクジも)が好む野菜は、安全で美味しい!?!」