昨日の”流血騒動”の被害者「左手の人差し指」君。
ゴム手袋に守られながら(?)なんとか一晩越すことが出来ました。
(でも、保護用に貼った絆創膏(傷口に貼った固定用のテープはそのまま)は、血の滲んだ跡が...)
どうやら少しでも第一関節が曲がると、傷口の一部が開いて出血するようです。
気を付けてはいても、知らず知らず指を曲げてしまい、そのたびに
「痛い!」と「あーーー血が...」
になるので、昨日同様自作の「簡易ギブス」を装着しました。
これで、指は曲がらなくなったものの、どこかへ指をぶつけると、やっぱり
「痛い!」と「あーーー血が...」
さすがに、切った時のように「ボタボタ」とか「ドクドク」という形容詞は付かなくなりましたが、「じわ~~」っと来るカンジです。
「やっぱり縫わないとダメだったかしらん?」
と、ちょっぴり”弱気”にもなりますが、今更、病院に行っても...。
いつになったら、ちゃんと血が止まるのでしょう?!?
(思わず、いつぞやの献血で
「白血球が少ない」と言われた結果がコレ?と思ってしまうのでした~)