昨晩、とある方のHP(日記なのですが「これはブログじゃないのよ」と仰います。確かに”作り”はHPなのですけど)を見ていて、その中の一文に衝撃を受けました。
私もよく知っている、昔の上司が亡くなったというのです。
いまだに定期的に「同窓会」を開いている会社なのに、今日までのところ一切連絡はありません。
(誰かが亡くなったとメールは時々届くのに...)
それが今回は、全く何も。
役職的としても、かなり上方の方で、でも、新入社員やアルバイトまで、みんなが知っているみんなから愛された方でした。
それが、亡くなったことも非公式に知り、お別れもほとんど家族だけで郷里でひっそりと営まれたとのこと。
ご一緒させていただいた会社をお辞めになってから、あまり芳しくない話ばかりが入ってきていたので、こんな形の最期のお知らせも本当に悲しいです。
お酒が大好きな方で、私の祖父が亡くなったときに新潟へ行って、親戚の方が持たせてくれた、当時「幻の日本酒」といわれた「雪中梅」をその方に持っていったことがありました。
朝の仕事前にもかかわらず、イキナリ瓶の蓋を開け一口飲んで
「こりゃあウマイ!!」
と笑った、嬉しそうな顔を今でもよく覚えています。
「バリバリ仕事をこなす」
という感じではなく、新人の女子社員にも
「また伝票間違ってますよ!」
と怒られながら、でも多くの社員が
「Yさんのためなら・・・」
と思わせる方でした。
今の時点では、亡くなった日にちも正確にはわからない状態です。
でも、Yさんのことですから、自分でも死んでしまったことがわからずに、今日も、昔の仲間が集まっている飲み屋さんで、みんなと一緒に楽しくお酒を飲んでいるに違いありません。
(Yさん、埼玉遠いですけど、そのうちウチにも来てくださいね)