↑ という言葉をご存じでしょうか。
最近、電車に乗ると遭遇することが多いです。
都内で午後に予定がある時は、最寄り駅から電車に乗る時間は通勤ラッシュから外れるので、座席に座れる確率が高いです。
この際、隣の席の女性から漂う、強烈な香りに悩まされます。
席を選ぶときの瞬時の判断基準は「お化粧中の方」は論外!
(失礼ながら)見た目が地味(?)な方の隣を選ぶのですけれど、お化粧が薄くても、シャンプー(またはリンスorトリートメント)か、衣服から香る洗剤?柔軟剤??も、かなりの威力(?)です。
私が使う洗剤・柔軟剤も無香性ではありませんので、「香り」が全くNGというわけではありません。
ですが、電車内の香りは...。
いつもは、なんとか我慢してターミナルまで行くのですけれど、今日は1駅間も耐えられずに、空いている席に移動しました。
(たぶん、原因主は何とも思わなかったと思います)
それにしても、あの強い香りをまとっているご本人は、あれが「良い匂い」だと思われているのが、なんとも不思議です。