チェーンが切れてしまいまして、お仕事前に、購入したお店(@池袋)に寄りました。
「お預かり修理」
だということで、お願いすることにして、伝票に住所を書いたところ、店員さんが
「あ、〇〇市ですか。
昨日は大丈夫でしたか?!?」
と。
たまたま、その方のお住まいがお隣の市だとかで、我が市のことをご存じだったそうですが、こんなところでもお気遣いいただけるとは、ビックリです。
さらに先ほど、九州在住のお友達からもお電話をいただきました。
「昨日テレビで見て、ひでんかさんちの市だと思ったから...」
と。
九州のニュースにまで出てしまうとは?!?
(さすが、NHKは全国放送!!)
そもそも我が家はマンションの3階ですし、台風襲来中は「完全・引き籠もり」でしたので、全く体験していない身としては、方々からご心配いただいて申し訳ないやら、どこか恥ずかしいやら...。
朝、お仕事に行くときに、下流の小さな橋を見ると、流木やゴミが欄干の部分にひっかかっていました。
おそらく、あのあたりは川が氾濫したようです。
百メートル足らずの違いで、受ける影響の違いに、なんともいえないモノを感じました。