ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

そして、日にちが替わり...

2005-03-26 00:38:34 | ひでんかの「日々の徒然」
イラン×日本
2対1でイランの勝利

後半で1点取って、このまま引き分けで終われるかな...
と思っていたら、お風呂に入っている間にもう1点取られて、負けてしまいました。
(「お風呂になんか入ってるから!!」とサッカーファンに叱られそう...スミマセン)

ホームでの試合は、ちゃんと応援します。
まだまだ先は長いゾ!
ガンバレ!日本!!


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イラン×日本...0対1

2005-03-25 23:34:00 | ひでんかの「日々の徒然」
ワールドカップ予選やってます。
今、前半が終わったところ。
0対1で、日本が負けています。
勝敗が決まるのは、明日になってから。
ガンバレ!日本!!

(別に、熱烈なサッカー・ファンという訳では無いのですが、やっぱり応援しちゃいます。)


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卒業式

2005-03-24 15:36:29 | ひでんかの「日々の徒然」
今日は、小学校の卒業式でした。
「あれ?お宅のお子さんはもう中学生じゃなかった?」と例によって顔見知りのお母様方の職質(?)のあい、
なぜか「すみません」と謝りながら、恐れ多くも「来賓席」なんかに座って、息子の後輩達の卒業をお祝いさせて頂きました。

人生の「学校生活」という期間の中で、公立学校の義務教育で、1つの学校に在籍する時間がイチバン長いのが小学校生活です。
しかもその間の6年間は、子供達が一番変化が大きい時間です。
親にとっては、子供から少年まで変化していくのを目の当たりにする時の流れを、改めて感じさせられるのが小学校の卒業式だと思います。
(これが、中学・高校と進んでいくと、今度は「子供達自身が感じる卒業」になっていきます。)
それに、中学校の卒業式だと、義務教育が終わって「社会」というものが眼前にせまってきますが、小学校の卒業生の前には、まだまだ夢や希望が無限に拡がっています。
子供達の明るい未来に、心から「おめでとう」を言いました。
(自分の子供の居ない卒業式だと、気分はちょっぴり「孫の卒業式」みたいだったりして...)

さて、これで学校評議員としてのオツトメも卒業です。
子供が小学校で学んだモノは、もちろん、とても大きなモノでしたが、
いろいろな役員や委員を通じて、学校の教職員の方や地域の方々から、私自身もいろいろなことを学ばせて頂きました。
数多くの出会いもあり、本当に小学校にはたいへんお世話になりました。
やっと、私も卒業です。

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インターネットディスク

2005-03-23 22:38:40 | ひでんかの「日々の徒然」
↑ というモノを利用してみることにしました。
要は、私のパソコンのファイルを、ネット経由で外部のHDDにバックアップするということです。
今まで過去何回かデータ消滅の危機に直面し、データ復旧のために大枚をはたいた事もありました。
その後、外部接続のHDDも備えましたが、データが多くなってきた分、ファイルを指定してバックアップを取るには、
毎回、手間と時間がかかってたいへんです。
(で、結局更新も月1回とか...)
そこで、現在取り掛かっているお仕事の関係と、毎日更新している必要最小限度のファイルを
デイリーにネット経由で外部にバックアップを取ることにしました。
外部といっても、おそらく我が家の近辺では無いでしょうし、そう考えると、もし地震などで、自分のパソコンが被害にあっても、どこか別の場所からアクセスして、データを取り出すことも可能です。
パソコンの利用でイチバン大切なモノは、マシンそのものではなくて、中に蓄積されたデータです
毎月ある程度の費用はかかりますが、「データの保険」だと考えて、暫く利用してみようと思います。



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雨の匂い

2005-03-22 17:51:13 | ひでんかの「日々の徒然」
歌のタイトルにもありますが、今日の町は雨の匂いがしました。
「雨の匂いがする街」
と言うと、なんだか詩的な感じがしますが、「雨の匂い」ってよくよく分析してみると
ホコリの匂い」ではないかと思うのですが...。

なんて言ってしまうと、叙情的な雰囲気も一気に覚めてしまうので、ここはやはり、「雨の匂い」を静かに感じていることにします。
そう...
「ホコリの匂い」だろうが何だろうが、
「雨の匂い」、私は好きです。

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