仕事を少し早仕舞いし「ファンキー」に行きました。
今日は朝から、ロバート・ジョンソン、マディ・ウォーターズ、
バディ・ガイ、ハウリン・ウルフ、アルバート・キング、
フレディ・キング、ライトニング・ホプキンス、Tボーン・ウォーカー、
とブルースを聴きまくり叩き込みました。
オープニングアクトは、カモネギさんがドラムの「ROCKIN' BLUE」です。
オープニングのテーマ曲から引き込まれるステージでした。Ds,Vo&G、
B,Vo&Pa、Tbとクインテットバンドです。
ロカビリーの、エルビス・プレスリー、ジーンヴィンセント、
エディ・コクラン、バディ・ホリーとかのカバーが披露され、じっと
座ってるより、ツイストとかを踊りたく成りました。
ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツの「ロック・アラウンド・ザ・
クロック 」のカバーは最高に盛り上がりました。
カモネギさんの笑顔で、タイトなドラムが印象的でした。
ステージ上は、セット変えをしている間にトイレに行きました。
トイレから帰ってくると、ステージ上には、椅子に腰掛けた、
CWニコルみたいな初老が・・。
その人物こそ、TAD三浦さんです。ベースはカモネギさんで、
ドラム、トリオ編成でライブスタートしました。
軽快なギターと、声量ある歌声で、ロカビリ気分とは、また
違った引き込まれ方をしました。
しっとり良いブルースギグになると思いきや、MCでは穏やかな
口調でとぼけた事を連発し、演奏でも、二人羽織や、
アメリカ南部の演奏後に、日本北部と言い津軽三味線風、
日本南部と言いサンシン風の演奏をしたり、バンドを無視し
暴走した演奏をしたり、ギターで喋ったり、ギターとベースの
コール&レスポンスをしたりしました。
レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」では、やる気の
無い三浦さん&カモネギさんのコーラスが笑え、最後のコーラス
パートはペグをダウンさせ笑わせました。
アニマルズの「朝日のあたる家」の、とぼけた漫談は最高でした。
でも、演奏はピカイチでした。
飽きる暇が無い凄く楽しい時間が過ごせました。また、TAD三浦
さんのライブがある際には、是非行きたいです。
今日は朝から、ロバート・ジョンソン、マディ・ウォーターズ、
バディ・ガイ、ハウリン・ウルフ、アルバート・キング、
フレディ・キング、ライトニング・ホプキンス、Tボーン・ウォーカー、
とブルースを聴きまくり叩き込みました。
オープニングアクトは、カモネギさんがドラムの「ROCKIN' BLUE」です。
オープニングのテーマ曲から引き込まれるステージでした。Ds,Vo&G、
B,Vo&Pa、Tbとクインテットバンドです。
ロカビリーの、エルビス・プレスリー、ジーンヴィンセント、
エディ・コクラン、バディ・ホリーとかのカバーが披露され、じっと
座ってるより、ツイストとかを踊りたく成りました。
ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツの「ロック・アラウンド・ザ・
クロック 」のカバーは最高に盛り上がりました。
カモネギさんの笑顔で、タイトなドラムが印象的でした。
ステージ上は、セット変えをしている間にトイレに行きました。
トイレから帰ってくると、ステージ上には、椅子に腰掛けた、
CWニコルみたいな初老が・・。
その人物こそ、TAD三浦さんです。ベースはカモネギさんで、
ドラム、トリオ編成でライブスタートしました。
軽快なギターと、声量ある歌声で、ロカビリ気分とは、また
違った引き込まれ方をしました。
しっとり良いブルースギグになると思いきや、MCでは穏やかな
口調でとぼけた事を連発し、演奏でも、二人羽織や、
アメリカ南部の演奏後に、日本北部と言い津軽三味線風、
日本南部と言いサンシン風の演奏をしたり、バンドを無視し
暴走した演奏をしたり、ギターで喋ったり、ギターとベースの
コール&レスポンスをしたりしました。
レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」では、やる気の
無い三浦さん&カモネギさんのコーラスが笑え、最後のコーラス
パートはペグをダウンさせ笑わせました。
アニマルズの「朝日のあたる家」の、とぼけた漫談は最高でした。
でも、演奏はピカイチでした。
飽きる暇が無い凄く楽しい時間が過ごせました。また、TAD三浦
さんのライブがある際には、是非行きたいです。