15時ぐらいまで喫茶バラックにいて、車で福岡に行きました。
「ベスト電器」「フタバ図書」で少し寄り道してたら、時間が
結構ギリギリになりました。
前回、とめたホークスタウン側の伊駐車場が満車で、そこから
少し離れた所の駐車場にとめました。
HKTシアターでチケットを購入し、福岡ドームの周辺をウロウロ
していたら、福岡ドーム真裏の都市高下のパーキングを発見しました。
2時間300円、1時間おきに100円追加で、上限1000円と、
ホークスタウンパーキングよりだいぶ安いです。そうこうしていると、
もう整列時間の18時近くで、駆け足でHKTシアターに行きました。
もう整列で、ロビーは人が充満していて、何とか整列しました。
駆け足で来たので、入場順のビンゴの間、汗がドクドク出て、周囲は
「何だ、こいつ、汗だくじゃん」って思われていたでしょうね。
今回はクジ運が悪かった。僕の左右の列は早く入場出来たが、僕達の
列は、最後の数組に成り、後ろから2列目でした。
久々の後ろから見ましたが、1人1人を見つめる前列とは違い、全体を
見渡す後列も、そんなに悪くは無いし、照明効果は後列の方がよく分かり
ます。前列の迫り来る迫力や、メンバーと目が合う楽しみは無いですが、
これは、これで悪くは無かったです。
今回は、第1期メンバー&指原の総出演でした。そして、リーダー穴井千尋
の1週間ぶりの復帰公演でした。
進行は毎回同じなので、ミックスや掛け声も一緒にやり楽しみました。
僕の後ろの席の人は、相当「宮脇咲良」推しだったと思います。数人のユニゾンや
ハモリパートでも、咲良が歌う時は「サクラ、サクラ」のコールをされていました。
その人は、最後も、静かな会場内で、サクラ~!を絶叫。
一応、今は、穴井千尋推しですが、穴井千尋は、下野由紀や熊沢セリナ同様に
控え目であまりキャラが立ちません。最近、少し森保まどかが、サディスティック
な一面を出したり、田中奈津美が強烈なツッコミをしたり、若田部遥がサバサバし
たボーイッシュさなどキャラが出てきた。
兒玉遥や、指原梨乃や、中西智代梨や、村重杏奈がムードメーカーで明るい雰囲気
を牽引していますが、今は、かつての菅本裕子のような強烈な推し面はいなく、
箱推し状態です。
今回は、アンコールが早く、ファンの代表の方が、かなり長く喋られて
アンコールが始まりました。しかも、全然かまずに、かなり流暢に長々
話されました。
要訳すると「HKT48も冠番組が始まり今後益々忙しくなり、今回のような
1期生が揃う公演を見る機会は減ると思います。でも、ファンとしては、
彼女達の努力が報われ人気が出る事は嬉しい事です。今後、後輩も育ち、
HKT48は益々の発展をすると思いますが、HKT48はチームHから
始まりまりました。ここに集ったファンの皆様で、チームHを称え、今回の
アンコールはチームHコールでお願い致します」って感じでした。
チームH、チームH、チームHからアンコールでした。
今回の2分半映像は、大縄跳びで48回にチャレンジしました。
やっぱ、村重杏奈は笑いを巻き起こします。今回は失敗しましたが、
48回成功するまで、このチャレンジは続くようです。
最後の「遠くにいても」前の、今回のサービス曲は「ギンガムチェック」
でした。HKTバージョンもなかなか良かったです。
今回もハイタッチでの指原のギュっと手を握ってくれるのは印象的でした。
ただ、今回、僕の前がつかえていたので、スタッフの剥がしが強烈で、少し
ムカつきました。ハイタッチの間、3回も剥がしに合いました。別に喋ったり、
足を止めていた訳じゃ無いのに・・・。
パーキングにいくと、前回より上限が高い駐車場だったのに400円で済み
ました。HKTシアターに行って、帰るだけなら、電車で行かない方が
ずっと安上がりです。
「ベスト電器」「フタバ図書」で少し寄り道してたら、時間が
結構ギリギリになりました。
前回、とめたホークスタウン側の伊駐車場が満車で、そこから
少し離れた所の駐車場にとめました。
HKTシアターでチケットを購入し、福岡ドームの周辺をウロウロ
していたら、福岡ドーム真裏の都市高下のパーキングを発見しました。
2時間300円、1時間おきに100円追加で、上限1000円と、
ホークスタウンパーキングよりだいぶ安いです。そうこうしていると、
もう整列時間の18時近くで、駆け足でHKTシアターに行きました。
もう整列で、ロビーは人が充満していて、何とか整列しました。
駆け足で来たので、入場順のビンゴの間、汗がドクドク出て、周囲は
「何だ、こいつ、汗だくじゃん」って思われていたでしょうね。
今回はクジ運が悪かった。僕の左右の列は早く入場出来たが、僕達の
列は、最後の数組に成り、後ろから2列目でした。
久々の後ろから見ましたが、1人1人を見つめる前列とは違い、全体を
見渡す後列も、そんなに悪くは無いし、照明効果は後列の方がよく分かり
ます。前列の迫り来る迫力や、メンバーと目が合う楽しみは無いですが、
これは、これで悪くは無かったです。
今回は、第1期メンバー&指原の総出演でした。そして、リーダー穴井千尋
の1週間ぶりの復帰公演でした。
進行は毎回同じなので、ミックスや掛け声も一緒にやり楽しみました。
僕の後ろの席の人は、相当「宮脇咲良」推しだったと思います。数人のユニゾンや
ハモリパートでも、咲良が歌う時は「サクラ、サクラ」のコールをされていました。
その人は、最後も、静かな会場内で、サクラ~!を絶叫。
一応、今は、穴井千尋推しですが、穴井千尋は、下野由紀や熊沢セリナ同様に
控え目であまりキャラが立ちません。最近、少し森保まどかが、サディスティック
な一面を出したり、田中奈津美が強烈なツッコミをしたり、若田部遥がサバサバし
たボーイッシュさなどキャラが出てきた。
兒玉遥や、指原梨乃や、中西智代梨や、村重杏奈がムードメーカーで明るい雰囲気
を牽引していますが、今は、かつての菅本裕子のような強烈な推し面はいなく、
箱推し状態です。
今回は、アンコールが早く、ファンの代表の方が、かなり長く喋られて
アンコールが始まりました。しかも、全然かまずに、かなり流暢に長々
話されました。
要訳すると「HKT48も冠番組が始まり今後益々忙しくなり、今回のような
1期生が揃う公演を見る機会は減ると思います。でも、ファンとしては、
彼女達の努力が報われ人気が出る事は嬉しい事です。今後、後輩も育ち、
HKT48は益々の発展をすると思いますが、HKT48はチームHから
始まりまりました。ここに集ったファンの皆様で、チームHを称え、今回の
アンコールはチームHコールでお願い致します」って感じでした。
チームH、チームH、チームHからアンコールでした。
今回の2分半映像は、大縄跳びで48回にチャレンジしました。
やっぱ、村重杏奈は笑いを巻き起こします。今回は失敗しましたが、
48回成功するまで、このチャレンジは続くようです。
最後の「遠くにいても」前の、今回のサービス曲は「ギンガムチェック」
でした。HKTバージョンもなかなか良かったです。
今回もハイタッチでの指原のギュっと手を握ってくれるのは印象的でした。
ただ、今回、僕の前がつかえていたので、スタッフの剥がしが強烈で、少し
ムカつきました。ハイタッチの間、3回も剥がしに合いました。別に喋ったり、
足を止めていた訳じゃ無いのに・・・。
パーキングにいくと、前回より上限が高い駐車場だったのに400円で済み
ました。HKTシアターに行って、帰るだけなら、電車で行かない方が
ずっと安上がりです。