アイドルDVDは、しばらく買わない。まだ、見てないDVDや1回しか見てないのも多い。何だかんだで、ここ2年でアイドル系のDVDは50枚ぐらいになった。
アイドルファンと、話してみると、職場や学校でアイドル好きを伏せている人が多いようです。これは、恥ずかしいけど好きだ、という、後ろめたさがあったり、世の偏見が大きいと思う。一番がロリコンという、変態レッテルを貼られるからだと思う。でも、今、大手も地下もアイドル現場はおじさんが多い。
アイドル現場のおじさんを全てロリコンと言うのはあまりにも横暴すぎる。アルプスの少女ハイジや、ジブリ映画などに、何故、感動するかと言うと、女の子の目線で大人を見て、大人の不条理などを訴えかけている。大人も純粋な気持ちは皆、忘れていない。それを女の子を通し、呼び戻しているのかも
モーニング娘。や、AKBで、中高年層が一気に飛び付いたのは、80年代アイドル黄金期に親衛隊だったりした人が多い。その後、仕事や家庭に追われていた、中高年層を再び燃え上がらせたのだ。青春は燃え尽きていなく、消えかかりそうな火種があったからこそ、青春が再び甦ったのだと思う。
マイコンの時代は、パソコンをやっている人はオタク呼ばわり。大人で漫画を読んだり、アニメを見たり、ゲームをやる人を異常者かのような偏見があっただろう。でも、今は、違う。後ろめたい趣味でも何でもない。アイドルファンも、そうなりつつあると思う。
戦隊ヒーローがご来店されました。佐賀市内のヒーロー、マツバライザーKさんが、変身前に来ていただきました。肥前夢街道で、敵と戦った後の腹ごしらえにご来店いただきました。以前、ツイキャスを1度、見ただけなのに、ありがたいです。
かもまゆさんと、佐世保のたくと君がセッションしよらす。わー生で体感したかー!そう言えば、たくと君、最近、Aトレインや、とんがりぼうしとか、伊万里によく出没してドラム叩きよらすけん、そのうち会うかもしれないな~。
ミクシィで、アイドルに批判的な方が、アイドルのドキュメント映画を見てから、またディベートしようと言われたので、ドキュメンタリー・オブ・AKB48・ショー・マスト・ゴー・オン少女たちは傷つきながら、夢を見る。をオススメしました。
ドキュメンタリー・オブ・AKB48少女たちは傷つきながら、夢を見る。を、オススメしたら、僕も久々に見たくなり、今、見てる。AKB総選挙で、武道館で、凛としていた、大島優子が、舞台を降りて、篠田麻里子に抱かれて、声を出して泣き崩れているのが、心に響く。
ドキュメンタリー・オブ・AKB48は、昨年のも良かったが、西武ドームでバタバタメンバーが倒れて、ステージに出る寸前までグロッキーなのに、照明を浴びた瞬間、満面の笑顔で元気にパフォーマンスする姿には、何度見ても感動するな~。