4月10日(月)のつぶやき その２

スカッとジャパンで、もらい物の値段を調べる女性の事をやっていたが、そんな女子多いよね。プレゼントや、お土産を、いちいちネットでググっているのを見るとゾッとするね。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 20:43

ブログで、旦那と喧嘩した記事を見たが「細かすぎる旦那」との事らしいが、いやいや、全然細かくない。皿洗いをしなくて良いようにと、お総菜のパックのまま、皿を使う際も、皿はラップで巻いたり、アルミホイルや紙皿、割箸って、それは、効率的ってより、味気ないから旦那が怒るのは当たり前と思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 20:51

ボクの親は、学校の運動会や、入学式や、卒業式に来たことは無いけど、最近は、遠足や修学旅行や工場見学とかも付いてくるようですね。子供のうちは分かるけど、成人式も親も参加したり、会社の入社式も参加して、仕事を始めて子供が愚痴を言うと職場にクレーム、子供が仕事を辞める時は親が電話

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 20:59

4月10日(月)のつぶやき その１

84年のミュージックライフを見ていて、中の広告を見ていてふと思ったが、ＬＰが2800円、生テープが580円と高すぎる。当時の大卒初任給を調べてみると13万円だ。今の大卒初任給は20万円超えているから、貨幣価値は違うのに、えらく高い。ラジカセも8万円ぐらい。今は物は安いんだな

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 00:07

今のレインボーのボーカリスト、ロニー・ロメオは素晴らしい。イアン・ギラン、デヴィッド・カヴァーデール、グレン・ヒューズ、ロニー・ジェームズ・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、加えてロッド・エヴァンスやドゥギーホワイトの歌だってこなせる適任者だ。だが・・・‐

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 00:14

レインボー名義での再始動にあたり、リッチー・ブラックモアから、グレン・ヒューズにオファーがあったとの事らしいが、それが実現していたら更に凄かっただろうな。ロニー・ロメオは素晴らしいシンガーではあるけど、グレン・ヒューズやデヴィッド・カヴァーデールと一緒にやっていたら凄まじかった

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 00:19

ももち浜ストアの「人生の後悔」のインタビューでカラオケ喫茶にいた81歳のお爺さんが「歌手になりたかった。チャンスがあればこれからでもプロになりたい」との言葉に、映画「アンヴィル～夢を諦めきれない男達」を思い出した。男って、生涯、夢を追い続けるのが良い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 10:40

ある知り合いのブルースマンは、早期退職して、昔のブルースマンみたいにミュージックバーを全国を旅をして、車で寝泊まりして、絵を描いて売って、何ともカッコイイ第２の人生だ。雰囲気も発言も深みがあり渋く実に魅力的なんだ。男のロマンを形にしたような人生だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 10:46

ディープ・パープル時代のグレン・ヒューズは、とにかくカッコイイ、華麗で、カリフォルニアジャムでは、デヴィッド・カヴァーデールよりも目立つ歌唱力だった。で、ソロアルバムでのファンキーでソウルフルなハイトーンの歌声は圧巻でグッときた。htpのライブで体感した時は感動の極致になった

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 10:52

最近のボクの中で「孤独」「一人」と言うのがキーワードになっている。元々、社交性なんて無いから複数で群がるのは得意じゃないし、連日、集団の中に身を置くと、心が疲れる。仲間や同志は必要だけど、常に誰かと行動するのは、自分と向き合う時間を阻害する。今は河原で一人で本を読んだりが楽しい。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:09

集団や組織の中にいると、自分の実力と錯覚してしまう事があるのだと思う。例えばスーパーアイドルの人気メンバー、センターが脱退後に伸び悩んだり、大手事務所から個人事務所に移籍して消えたり、人気アナウンサーがフリー後消えたりよくある。一般人も組織の看板で出た成果を自力と錯覚する人がいる

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:20

ライブとかでも元⚪⚪のメンバーとかでソロや新バンドでライブをやっている時、結構つまんないのを数十回も見ている。まだ、フロントマンのボーカリストなら良いが、特にバンドとしてはかつて人気があったがベーシストとしての評価が高かった訳でも無い人とか「ん？素人？」とすら思う事すらある。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:25

秋元康も危惧しているが「AKBに憧れて入ってきたメンバーの中には、AKBのメンバーになった事で目的達成してしまっていて、センターになりたい、選抜になりたいとか、次のビジョンが無い人がいる」って事らしいが、それって、大企業の出世したくないパラサイト社員と近いのかもしれない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:30

男仲間と飲んでいて嫌われるのが、武勇伝や、過去の自慢や、地位の自慢だ。接待なら兎も角、仲間として飲んでいる際に、地位や業績や立場を振りかざされると寒い。千利休の「茶室には武士も農民も無い」と同じく、釣りバカ日誌で、スーさん、浜ちゃんの友情みたいのが理想的だと思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:40

アイドルファンだった当時、ボクは何処と無く疎外感は感じていた。アイドル、事務所がかかげた無謀な目標を達成し、ステージでメンバーが涙を流し、ファンも号泣して「おめでとう」と言っているのに温度差を感じていた。他人の成功をそんなに心から自分の事みたいに喜べないな～と。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:44

唐津出身の音楽教室の代表で、数々のトップシンガーを輩出した西尾芳彦さんが「感動する曲っての偶然生まれるものじゃない。全て方式がある。コード進行や展開やメロディラインとか、人の心を掴む決め事があるから、それを勉強して下さい」って言ってて、音楽理論はあるけど、それだけでは無いと思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:56

音楽の感動するベタな展開ってある。過去の偉人達が作り上げてきた基本的なコード進行や、マイナーコードを使い悲しげにしたり。しかし、感動とはバラードだけの専売特許じゃない。激しい曲にも、明るい曲にも感動はあるし、邦楽なら、歌詞や、歌唱、演奏の訴えかけてくる感動もある。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 11:59

そもそも、感動する曲集や、100万人が泣いたとかを売りにしているオムニバス盤なんかに感動は無いと思うし、そんな安っぽい物で感動できる人って、ある種、単純で、集団心理で操作されやすい人だと思う。他人が聴いても何にも感じなくても、自分の心が揺れる曲と出会う事が価値があると思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 12:04

最近、ラーメン屋に行く度に知り合いに会うな～。先日は、一光軒で、FM唐津でロック音楽番組やっているパーソナリティから「おっ！久々」と喋りかけられ、むらまさでは、かつて音楽集会やっていた仲間から「あら！元気にやってた？」と、で、今、竜里で某社長と偶然に会った。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 12:46

腐女子が「腐女子向きに作られた同性愛を感じさせるアニメはダメ。作者や意図してない少年誌とかから、男同志の友情のワチャワチャ感から同性愛を感じるのがいい」って意見がわからなかっが、男に例えると、グラビアとかのあからさまなエロより、競技中の陸上女子の方がエロいのと一緒かな？

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:04

ジュエリー居酒屋、ビキニ居酒屋とか行ってみたい。性風俗なサービスは無くて、店員さんがセクシーな店って良い。かつて、大阪にジュエリーラーメン屋ってあったらしいが、それは、膝の上に店員さんが座り、食べさせてくれたようだが、それは行きすぎている。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:08

メイドカフェやアイドルカフェって意外とつまんないんだよな～。ま、アイドルコンサートで、アイドルのステージより物販でアイドルと会話するのが目的の人には丁度良いんだろうけど、初対面の普通の女の子と会話しても、そんなに楽しくない～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:11

ボクのメイドカフェでのメイドとの会話。メイド「ゲーム好きですか？」、ボク「ゲームしません」、メイド「好きなアニメってありますか？」、ボク「アニメも分かんないね」、メイド「何が好きですか？」、ボク「ヘヴィメタル」、メイド「・・・・ごゆっくりどうぞ」・・・離脱。そりゃ、つまんないや。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:14

45歳の主婦セクシーダンサーをテレビで見て、生で見たくなったな～。ま、唐津じゃ、せいぜい、おばさまがたのフラダンスかヨサコイぐらいしか見る機会が無いもんな。唐津も若いクラブダンサーはいるけど、セクシー40代のダンサーって何処に行けば見れるんだ？

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:27

仮面女子の東大出身の娘って、テレビでメガネをかけてるけど、メガネ無い方が絶対いい！ってか、メガネっ子フェチとかいるらしいが、ボクはメガネ女子に萌えた事が無いから分かんない。メガネをかけたカワイイ娘は、メガネをとった時の方がカワイイ。漫画と違いメガネのブスは、メガネを取ってもブス！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:37

佐々木希が無類のラーメン好きってのは好感持てるな～。フレンチやイタリアンのランチや、カフェでパンケーキしか食べませんって女子より、天下一品で超濃厚ラーメン食べてるのってスッゴク良い。ギャップ萌え～。好きな顔では無いけど。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:42

今日は予定なしだし、雨も降ってるし、唐津の話題のスポットに久々に行こうかな？アニメのユーリ・オン・アイスで、突如、人気急上昇して聖地になった、アニメ内では主人公の実家である鏡山温泉！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:45

Amazonにより宅配業界は多忙極まりないのに慢性的な人手不足らしい。業務量と従業員のバランスが崩れている。一番の原因は不在だから、宅配ポストや受取ロッカーやコンビニ受取と普及させるのが先決だと思う。かつての宅配便は、近所の人に預ける、町長や近所の店に預かってもらうとかあったけど

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 13:55

今、聴いても、70年代後期から80年代の西城秀樹や沢田研二は華やかでカッコイイ。フォークとGSを兼ね備えたようなチューリップやアリスしかり、大瀧詠一、原田真二、佐野元春、荒井ユミ、アン・ルイスとかのニューミュージックが、今のJポップの母体であるのは間違いない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 14:20

行く先々で知り合いに会うな～。鏡山温泉に行くと、唐津のミュージックバーのオーナーが夜の営業前に温泉に入りに来られてました。今からTSUTAYAに行くけど、そこでも知り合いに会いそうな気がする。唐津って狭いな～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 17:46

ジュニアバンドの演奏を見る時は機材を見て、ノーブランドの聞いたこと無いメーカーのだったら好感が持てるが、ギブソンやグレコやグレッチやミュージックマンやPRSとか使ってたら厳し目に見るが、それなりに基本を押さえて聴ける演奏だと一目置くが、話にならんレベルだと嫌悪感が湧いてくる

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 18:02

10年ぶりぐらいにクイーンの「ジャズ」を聴いてみた。ロジャー・テイラーが自身の作品なのに駄作と言っている意味がなんとなく分かった。個々には実験的で良い楽曲だけど、あまりにもバラエティに富んでいて、何をやりたいのか分からないバランスの悪いアルバムだ。バンドのカタログ的だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 19:20

スカッとジャパンでハニーワークスの「今好きになる。」が流れてきた～。胸キュンソングだな～。名曲だ～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月10日 - 20:41