数年ぶりにテラノバのブレイクアウェイや、ゴットハードのホームランを聴き泣きそうな気分に成った。音楽は、夢中で聴いていた当時の想い出も蘇らせる効果がある。三流の出版、広告、印刷の営業で回り、大企業のエリート達からムシケラの様に扱われ、50歳の上司が20代の取引先に土下座してたな~。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 00:21
若い頃のボクは会議を混乱させる問題児だった。議題が販促グッズで、他の社員が、社名の入ったライターやら、マッチやら、手鏡やら、カレンダーやら、ペンとか挙げてる中、僕が指名されると「場末のスナックの販促じゃ無いんだから、皆さん、何を言っているんですか?そもそも、販促とか必要ですか?」
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 00:34
北朝鮮VSアメリカに伴い中国の相関図が変革しようとしているな。中国は長年眠った虎だったが、今やアジアを、世界を牛耳ろうとしている。中国は経済発展し、北朝鮮とも、韓国とも友好的だったが、アメリカから中国はアメリカ側か北朝鮮側か迫られ、北朝鮮と休戦状態の韓国はアメリカをタッグを組み
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 04:32
MSGやホワイトスネイクやジューダスプリーストやミック・ジャガーやTOTOのドラマーとして活躍したサイモン・フリップスは、今は上原ひろみのバンドメンバーとして活躍している。サイモン・フリップスをロックドラマーと認識していたら、元々ジャズドラマーだったんだな・・・
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 09:05
今日はダイシダンスとサイバージャパンダンサーズのGEKIMORIなんだけど、遅出勤務だったから、大人しくしときます。ちゃんぽん食ってから帰ろうっと!
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 20:08
EDMは、ある種、決め事とも言えるような4/4拍子いわゆる四つ打ち、120前後のBPM、フックのある感情を煽る展開になっている。ミックスなどで違和感が無いようにとか、踊りやすさから、類似の構成が多い。でも、ある種ベーシックな決め事がある事でカラーが決りカテゴライズしやすい。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 21:34
ケイリーサイモンが言っていたが、あるブルースバーに飛入りしてギターを弾いた際に、通常のブルースでは使用しないハーモニックマイナースケール、スイープ、ライトハンドとかを駆使してディストーションのガンガンに利いたサウンドでプレーをすると、ド滑りして、一切ウケなかったようだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 21:39
クリーン・バンディットを最近はよく聴いている。新しい音楽との呼び名も高いが、ミクスチャーやEDMやプログレとかのカテゴライズだけでは当てはまらない、アバンギャルドなニューウェーブだ。メランコリックさもあり、パリピがアゲる為の音楽とは対局にあり、商業的音楽路線じゃ無いが全米1位だ!
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月15日 - 22:10