都城市庄内から国道269号を抜けて曽於市末吉に向かう途中、武家門が目に留まった
今町にある楠見家の武家門。今から約260年前の1746年に作られたと推定
国道拡張工事に伴い現在の地に移築され、大正14年に藁葺きから瓦葺に葺き替えられ現在に至る
案内板
腕木門。屋根を支える構造が脇から見える
こちらの土蔵も江戸時代の建物
都城市庄内から国道269号を抜けて曽於市末吉に向かう途中、武家門が目に留まった
今町にある楠見家の武家門。今から約260年前の1746年に作られたと推定
国道拡張工事に伴い現在の地に移築され、大正14年に藁葺きから瓦葺に葺き替えられ現在に至る
案内板
腕木門。屋根を支える構造が脇から見える
こちらの土蔵も江戸時代の建物