喜入麓の馬場の山側にある石垣に比べると反対側の石垣はどれも低い
山側だけが高いのは馬場の造成上の理由でしょうか
この武家門はいまにも崩れそうだが1年前の姿と変わっていない。台風で壊れないか心配です
馬場を進むと左右に武家門が見えてくる
武家門は石製の柱に取り替えられています。三段構えの立派な門です。修理中でしょうか
綺麗な石垣が続いています。石垣と生垣の組合せが綺麗です
ここの武家屋敷の佇まいがとても好きです。実に絵になります。後ろの法面工事が気になりますが
馬場は突き当たりで左折するようになっています
馬場にたつ最後の武家門
(訪問後記)喜入麓は鹿児島市内の貴重な歴史的風景ある地として是非整備して欲しい地区です