薩摩川内市から国道3号を阿久根・出水方面に向かう途中に西方地区があります。
西方は薩摩街道筋にあたり、藩主島津家久が1602年に参勤交代の休憩所として御仮屋を置いた場所です。
西方御仮屋跡。石塀と門が残っています
御仮屋跡の隣にある潮見寺。
この先を進んだ先の橋の右手に広大な屋敷跡が石垣とともに残っている。かつてどんな家が建っていたのか知りたいものです。
薩摩川内市から国道3号を阿久根・出水方面に向かう途中に西方地区があります。
西方は薩摩街道筋にあたり、藩主島津家久が1602年に参勤交代の休憩所として御仮屋を置いた場所です。
西方御仮屋跡。石塀と門が残っています
御仮屋跡の隣にある潮見寺。
この先を進んだ先の橋の右手に広大な屋敷跡が石垣とともに残っている。かつてどんな家が建っていたのか知りたいものです。
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