内之浦の北方地区に郷士集落の面影が残っていた
志布志と内之浦をむすぶ国道448号の両側に生垣が続く
石柱の門が残る。桃色の花が咲いていた
国道に沿って生垣がつづく。イヌマキとツバキが植えられているようであった
生垣の向こうに石柱の門が見える
国道に沿って生垣がずっと続いているのが分かる
国道の反対側にも生垣がつづく
きれいに刈り込まれた生垣が門から奥に続く
国道から脇道に入ってみた。石垣が続く
高く刈り込まれた生垣
菅原神社
生垣、梅、石垣、旧家。歴史を感じさせてくれる
メジロ(数十羽もいたろうか)が花の蜜を吸っていた
元々は南方にあったが大火があって北方に移転したという