昼飯は栃木で食うべ

個人的な備忘録的な性格が強いです。
あくまでも自分の好みかどうかでの感想ですので、そのへんはご了承願います。

岩清水関所庵 11(宇都宮市若草2丁目)

2020年03月08日 12時12分02秒 | 県央・県東地区
今回は盛りそば(650円 消費税別途)玉子トッピング(50円 同)かやくご飯(150円 同)を付けてみました。



蕎麦は2種類おまけで付けてくれたようで3種類あって、それぞれに特徴がありました。
1番量の多いのが二八なんですかね、いつもの事ですがこれはやや柔らか目ですが安定の味です。
2番目に多かったのは十割でしょうか、他の2種類よりもやや麺が太く歯応えもありました。
味的には個人的嗜好からすると二八の方が好きかなという感じでした。
一口分ぐらいの量の物は二八と同じような太さと見映えだったので寒ざらしそばでしょうか。
食感は二八と同じような感じですが、若干味が違うように感じました(感覚的なものなので具体的にどこがどう違うっていうのは表現できないのですが・・・)。

かやくご飯は炊き込んである物だと思ってたのですが、今日はご飯の色がまばらだったので、白米に具材を混ぜ合わせた物が「かやくご飯」なんでしょうか?
炊込みご飯とかやくご飯の違いが分かってないもので・・・
以前食べた時よりも、「鳥炊込みご飯の素」感は少なかったように思います。

もし白米があるなら、鍋焼きうどんと半ライスっていうのも有りなんですけどねぇ(鍋焼きそばを注文した人がいたので初めて鍋焼きがあった事を認識しました)。

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