こんばんは、彦Gです。
マンション管理士試験(2回め)を受けてきました。(立教大学)
正門も、お洒落な感じです。
正門を通ったら、お洒落な建物です。
以下は、試験の問題用紙と、自己採点結果です。
【問題用紙】 【自己採点結果】
点数は、32点 と落選確実でした。(出典1)
合格ラインは、37点前後とのことです。(出典2)
出典1:マンション管理士試験の解答速報【2024年(令和6年)】
出典2:【令和6年度 マンション管理士試験】工藤美香講師による合格ライン・合格点予想 |アガルートアカデミー(3分40秒)
昨年の勉強時間が195hで30点だったのに対して、今年の勉強時間は44hと非常に少ない割には32点であったのは善戦したかなと思います。
とはいえ、不合格は不合格です。昨年のように勉強しても今年のようにしなくても、あまり点数が伸びないところをみると、勉強方法が良くないのかもしれませんね。ダラダラと勉強してもやる気が低下する一方なので、来年は、少しやり方を変えてみたいと思います。(例:資格予備校を使って一気に合格を目指すなど)
5問免除を使っても、マン管の壁は厚いですね。
仰る通り、通学しなくても通信などで、
学ぶのは理解するまでの時間の短縮や
ノウハウのある中での問題集の提供など
選ぶ学校を間違えなければかなりのプラスになると
思います。
そして、お金も掛けたから合格しないとという
謎のプレッシャーもかかりますし。
兎に角お疲れさまでした。
有難うございます。
マン管の合格率は10%(10人に1人)と低いので、真剣に勉強しないと受からない難関資格だと思います。そして、飽き気味とはいえ本気で勉強できなかったのが一番の敗因だと痛感しています。また、ここ数年間、FP、宅建、管業は独学でやってきましたが、さすがにマン管クラスになると、資格予備校の助けが必要だと感じています。
よって、飽きやマンネリを打破するためにも、謎のプレッシャーも感じながらやるのも良いかもしれませんね。