平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

  平和への希い2437 偉人と出来損ない  

2021-12-23 10:54:21 | 日記

2022年以降の衆議院選挙から、小選挙区の数が変わる。

2020年の国勢調査に基づいて、各都道府県に議席が振り分けられるからです。

東京や山口県など、15都県の、人口が増えた地区と、減った地区で、割り当てられる議席が増減する。

注目は、「桜を見る会」で、支持者を招待し、選挙で優位になるよう画策した、安倍元総理の「山口県」。

現在4つの小選挙区があり、自民党が独占しているが、3選挙区に減る。

疑惑まみれの、安倍晋三さん、水戸黄門ではないけれど、「もう、いいでしょう」と山口県の皆さんの

良識で、悪代官「安倍晋三氏」を落選させるチャンスです。

山口県の偉人、吉田松陰。

「至誠にして動かざる者は 未だあらざるなり」と言っています。

「本当に誠実さを持っている人は、行いも伴うはず。本物の誠実さがあるならば、誠実を行動で示しなさい」

と、言う意味です。

安倍元総理は、森友学園疑惑で、自殺者まで出している。

モリカケ疑惑、検察庁長官疑惑、桜見る会疑惑、・・・、最悪は、選挙で争点にせずに、選挙で大勝したこと

を良いことに、憲法違反の集団的自衛権を含む新安保法を、強引に成立させ、国民を、戦争に引きずり込む

道筋をつくったことで、絶対に許せない。

数々の「疑惑」に誠実に説明すると言っていながら、誠実に説明したためしはない。

山口県の偉人、吉田松陰に顔向けできますか?

吉田松陰から見たら、安倍晋三氏は、山口県の「稀代の出来損ない」でしょう。

山口県の皆さま、吉田松陰を冒涜するような行いで、更に、国民を欺く「安倍晋三氏」を許してはいけません。

12月23日、「今日は何の日カレンダー」より 上皇誕生日、テレホンカードの日、ふみの日(毎月)

▲足利直義、天竜寺船を元に派遣(1341)▲江戸幕府、日蘭(オランダ)和親条約を締結。長崎、箱館を開港し、
オランダ人の信教の自由を認める等、従来の制限を大幅緩和(1855)▲石川倉次らが日本訓盲点字を完成(1890)
▲南アフリカのダートが猿人の化石を発見(1942)▲東条英機らA級戦犯7名、絞首刑執行(1948)▲初のスーパ

ーマーケット「紀ノ国屋」が東京・青山に開店(1953)▲東京タワー完工式。高さはパリのエッフェル塔を凌ぐ

333m。総工費28億円。120mの展望台まで1分のエレベーター、南は大島まで一望に見え東京の新名所に

(1958)▲フィギュアスケートの渡部絵美、国内大会8連覇(1979)▲電電公社(現在のNTT)、カード式公衆

電話を新設(1982) ▲オグリキャップ、有馬記念で優勝し、引退(1990)▲デイトレ男が名古屋テレビ塔から

ドル紙幣ばら撒く(2003)▲京大アメフト部員3人が、酒に酔った女性2人を集団強姦(2005)▲富山市内

環状運転開始(2009)▲日本初旅行会社専用列車「近鉄 かぎひろ」運転開始(2011)▲平成天皇退位で、

これまで天皇誕生日で祝日だったが、平日になる(2019)