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杉江家住宅

写真は、主屋と表庭。
杉江家住宅は元石材商を営んでいた住宅で、「京都を彩る建物や庭園」に選定されています。
アクセス
嵐電 北野線の等持院駅で下車します。
ホームを出たら、等持院の案内がある左手に進みます。
道なりに左にカーブしながら直進すると、Y字路になります。
それを左へ。
駐車場を過ぎたすぐ先に表門があります。
今も住んでおられるので非公開ですが、2020/3/14と3/15の「京都の隠れた名所 衣笠絵描き村界隈をガイドと歩く」で中にお邪魔しました。
門を入ると表庭があり、左手に九重石塔、春日灯篭や雪見灯篭があります。
これら石材は100年以上前のものだそうです。
そして正面に虫小窓のある主屋があります。
主屋に入って左手に進むと、8畳の座敷、6畳の仏間、8畳の座敷が縦に並んでいます。
表側の座敷には床の間や違い棚があり、床柱には北山杉の磨き丸太が使われています。
この座敷の前には、南庭があります。
南庭は表庭と竹垣および中門で仕切られており、
苔のきれいな庭園に、こちらにも春日灯篭や雪見灯篭が配されています。
裏の座敷に面して裏庭があり、飛び石や灯篭など石材が多く使われたお庭で、背後に土蔵がありました。
農家の形式を踏襲した昭和初期における住宅であり、さらに石材商を営んでいた頃の敷地利用の様子を現在に伝えています。
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