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新型コロナウイルスによる影響

新型コロナウイスによる特別拝観、年中行事の延期や中止が相次いでいます。
このブログの読者さん方も多分に影響があるでしょうし、気になさっていることと思います。

そこで京都市観光協会がアップしている最新情報をリンクしておきます。

主なものに触れておくと、
京都御所での高御座公開 延期
二条城は二の丸御殿やガイドツアーも中止。庭園は入れます
国立博物館は京博だけでなく、奈良も東京も九州も休館
都をどり中止
京おどり、北野をどりは延期
東山花灯路 中止
東福寺 涅槃会 中止
隋心院 はねず踊り 中止
相国寺 特別拝観(法堂、方丈) 中止
銀閣寺 特別拝観(方丈 書院(同仁斎)) 中止
清凉寺 お松明式 嵯峨念仏狂言 中止
平安神宮 紅しだれコンサート2020 中止
などです。

情報は上記リンクで随時更新されますので、もし京都に来られる方は事前にチェックされた方がいいでしょう。

しかし健康はもちろん、経済への影響も多大なものになりつつあります。

一刻も早く終息することを願っています。
 
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天龍寺 永明院

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写真は、門前。

永明院(ようめいいん)は天龍寺の塔頭で、毎月第1日曜日に坐禅会を開催しておられます。

アクセス
長辻通に面した表門を入り、直進します。
約170m進むと左手に法堂が見えるので、この手前で左折します。
約60m進んだ左手前方に永明院の表門があります。

室町時代1400年代前半に太岳周祟(たいがくしゅうそう)により創建されます。
応仁の乱で焼失し戦国時代の1593年に水野守信が父守次を弔うために再興しました。
幕末以降にも衰退しますが、大正時代に実業家・山口玄洞の大寄進を受け再興されています。

通常は非公開で寺院です。
表門を入ると正面奥に庫裏、右手に恵比須天堂、左手に夢地蔵尊立像、その奥に坐禅堂があります。
2/3の天龍寺七福神めぐりの際は、この恵比須天堂で恵比寿さんのお札を頂きます。

坐禅会
毎月第1日曜日の10:00から、表門を入って左手奥の坐禅堂で坐禅会があります。
玄関を入って上がると、坐禅会の冊子が置いてあるので頂きます。
そして右手のお部屋に入ると、広い坐禅スペースになっています。
この坐禅堂に向かって右手のドアを出た先に本堂があります。

10:00前に坐禅堂にご住職が来られ少し雑談の後、10:00から冊子に掲載されている般若心経と白隠禅師坐禅和讃を読経します。
これが10分強。
そして10:15頃から、まずは20分程度坐禅。
5分頬ほどのインターバルを置いて、また20分ほど坐禅をします。
坐禅後は四弘請願文を唱えて、11:00頃になります。

少しお茶休憩をした後、ご住職の法話が15分から30分あります。
法話の後はみんなでお片付けをして、11:30頃に終了です。

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2020 3/1の拝観報告2 最終(大聖寺)

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写真は、表門と花の御所の石碑。

天龍寺を車で出て、丸太町通→千本通→今出川通→烏丸通と進み、裏道のコインパーキングに駐車します。
12:00過ぎにやって来たのが、大聖寺です。
みなさんご存じのように、こちらは当日の3/1から京の冬の旅で公開開始でした。

新型コロナウイルスの影響であちこちの人出が少ないようでしたが、こちらは別でした。
公開初日の日曜日ということもあって、かなり人が多かったです。
ただしマスク着用の方が大半でしたね。

2013年以来の特別公開で
今回2回目の拝観でしたが、お庭の造りこそ覚えているものの、本堂や書院の内部はほとんど忘れていましたねw
いい復習になりました。

内部の詳細は本編を参照してください。
公開内容的には2013年とほぼ同じようでした。

12:20頃にこちらを出て、帰宅しました。

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2020 3/1の拝観報告1(天龍寺 永明院 坐禅会)

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写真は、坐禅堂の内部。

3月になったばかりの日曜日です。
新型コロナウイルスの影響で、学校も来週から春休みに。
もちろんインバウンドにも影響があり、旅行客の減少特に海外からはメッキリ少なくなった印象です。
拝観はしやすくなったのですが、今後の日本経済の景気の減退が心配ですね。

さて本来は次男も土曜日からアウトドアクラブでお泊りの予定でしたが、妻の強い要望で欠席に。
その余波で妻との大阪お出かけの予定もなくなりました。

そこでヒマになったので、9:20に車で自宅を出て向かったのが天龍寺。
毎月第1日曜日の10:00からある永明院(ようめいいん)での 坐禅会に参加しました。
こちらも以前から行こうと思っていて、伸び伸びになっていた件です。

9:50 頃に到着。
どうやら表門左手の玄関から入るらしい。
中に入ると広くてきれいな坐禅スペースがあり、既に4名程来ておられました。
最終的には僕も含めて7名でした。

10:00から般若心経などのお経を10分ほど唱えます。
それからまずは20分ほど坐禅。
5分ほど休憩して、さらに20分の坐禅。
11:00頃には坐禅が終わります。
たまに坐禅をするのも、日常の喧騒を忘れ、心がリセットされるようでいいですね。

その後はちょっとお茶休憩。
もう話題は新型コロナウイルスで持ち切りでした。
話の雰囲気からほとんどがレギュラーで顔見知りのようでしたが、逆に新人の僕も何も聞かれることなく話題に入れました。

休憩の後、ご住職の法話がありました。
本来は30分ほどあるようですが、今回は15分と短めでした。
最後は参加者みんなでおかたづけ。

11:30頃にこちらを出ました。

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高台寺 岡林院

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写真は、方丈前庭。

岡林院(こうりんいん)は、高台寺の北側にある塔頭です。

アクセス
円山公園から南に進み、道なりに右クランクになります。
大雲院の前からねねの道になるので、これを進みます。
約50m先(月真院の手前)の左手に路地があるので、これに入ります。
この路地の突き当たり右手に、岡林院の表門があります。

江戸時代初期に久林元昌により創建され、その後三江紹益にが中興したそうです。
通常は非公開の塔頭ですが、来菔(らいふく)という会社の茶道体験でお邪魔しました。
主に海外の方の茶道体験で、料金は1~4名まで1組35,000円、以降1名追加ごとに+5,000円で最大8名です。
よって8名なら1人約6900円です。
また2021年11月に1500円で特別公開がありました。

表門から入ると玄関の間があるので、こちらに荷物を置きます。
玄関を入って右手から方丈前庭を進みます。
苔のきれいな庭園で、突き当たりに腰掛待合があります。
左手奥の手水鉢で清めて、左にある茶室 忘知席に躙口から入ります。
忘知席は又隠(ゆういん)の崩しで、四畳半。
下鴨の個人宅にあったのを移築したそうです。
躙口の正面に台目床、右手に貴人口、左手奥には道庫口があります。
こちらでお茶室の説明を聞きます。

水屋を経て、方丈の広間へ。
広間は8畳で1畳は床の間です。
8畳間に付属して台目幅四畳の間があります。
床の間には円窓があり、この奥が仏間です。

こちらの広間で干菓子とお薄を頂きます。
海外の方向けなので、お点前の最中の写真撮影も可能です。
その後、2人は実際にお点前体験も出来ます。
約1時間で終了で、この広間の隣が最初の玄関の間になるので、こちらから帰ります。

参道途中手前の右手の橋の先に杉亭があります。
2019年に整備され、使えるようになったそうです。
玄関を入ると右手に6畳の間があり、お茶会の時はここが待合でした。
右手に苔のきれいな庭園が見えており、庭園沿いの廊下の突き当りは手洗いです。
待合の左手が9畳の広間です。
3畳が縦に3つ連なる縦長の広間です。
こちらの左手の襖の奥が4畳半の小間です。
お茶会の本席はこちらの小間でしたが、露地庭園に降りて反時計回りに庭園を進んで躙口から入りました。


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2020 2/24の拝観報告4 最終(北野天満宮 梅苑)

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写真は、梅苑の枝垂れ梅。

天山の湯を出て嵐電の有栖川駅に戻ります。
帷子ノ辻駅で北野線に乗り換えて、再度北野白梅町へ。
ここから徒歩で向かったのが、北野天満宮です。

今年は梅が早いので、梅苑は既に満開のようです。
梅昆布茶と麩せんべいをもらうのは同じですし、梅苑の大半は以前と同じです。
しかし新しくで出来た文道会館の前は枝垂れ梅が植樹されていて、周りは苔のきれいな枯山水庭園のように整備されていました。
北野天満宮が益々観光地化していきますね。

中門の左手の御手洗池前は、翌日の梅花祭の準備をしておられました。
しかし報道によると、新型肺炎の影響で呈茶の規模は縮小になるそうです。

14:45頃にこちらを出て、帰宅しました。

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