息子が書初めをやっていた。
部活の課題で、剣道に関する四文字熟語を書かなければいけないとのことで、
”剣心一如”と書いていた。
何だか楽しそうで、紙もいっぱい余ってしまったのもあって、私も一筆書いてみました。
彼が”剣”なら、私は”拳”ということで。
下手でしょう。まあ、新年のシャレですよ。
これを見て、息子が
「如という字がカオスや~。」
と大笑い。
カオスだの、嫉妬乙だの、頭の悪そうな言葉をよく使う。
でも、まだ男の子で良かったわ。我が子が女の子だったら、いろいろ大変だったろうなと心底思う。
私は、若い女の子のアノ鼻にかかったような喋り方が、どうも受け付けない。生理的に駄目。
結構しっかりした子でも、あのしゃべり方をされると、
内心ムカ着火ファイアーです。